冬の山南を背にし古都をゆく
回答者 翔子
なおじい様
なる程、そうして南を探るのですね、俳句共々勉強になります🙇手直し句、句意にそぐわないかもしれません、申し訳ございません🙏
点数: 0
添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 なおじい 投稿日
回答者 翔子
なおじい様
なる程、そうして南を探るのですね、俳句共々勉強になります🙇手直し句、句意にそぐわないかもしれません、申し訳ございません🙏
点数: 0
添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 よし造
古都イコール京都ではなく、また東西北はこの句には必要がないのではと思い、掲句です。冬山が主題なので方角を示す南という情報がこの句の場合必要がないのではと思います。
点数: 1
添削のお礼として、よし造さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます。
御句、京都にいらっしゃったんですねー、素敵な街ですよね。
京都大好きな私としてはすぐに京都のことを詠んでるなとわかりますが、そうでない場合もあるのでしょうか?よし造さんの「三方」「京」という措辞がうまいですね。一票です(^▽^)/
点数: 1
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ちゃあき
拙句、消えさうで~へのアドバイスどうもありがとうございます。このような誤解を与えてしまうとは露ほど思っておりませんで恥じ入るばかりです。でも、めげません。(^.^) 実は今日、東西南北を使った句が出来ないかなと思ったのですが作らないでよかったです。被るところでした。御句を最初とうざいぼくは~と読んでしまい、ん?・・・そしてコメントを読むまでは鎌倉を思い描いてしまいました。南は海ですからね。でも古都と冬山の取り合わせが、とてもGoodです! ルビをつけられればいいのに・・・。 言葉の響きリズムもいいと思います。次回もよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、ちゃあきさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「冬の山」にコメントありがとうございます。ご指摘の終ふるは、自分でもどうかな?のところでした。こうした方が俳句らしいかと、余計な知恵を使ってみました。全てお見通しですね。
点数: 0
添削のお礼として、中村あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
こんばんは。
私の句は子規の句に類似していたようで・・・そりゃあ良い句に見えますよね。
あの句は私の句としては取り下げますが、かといってなおじい様の句が変わるわけではないので、こちらの句は問題なしです。
さて御句。
理屈で京都だろうなと思いました。
俳句としては「京都だとわかるかどうか」ではなく、風景を想像させることの方が重要だと思います。ので、京都を伝えようとする理屈っぽさが気になりました。
コメントに良い言葉があるようで・・・お借りします。
・冬の山古都の寺院へ近寄りて
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ちゃあき
ぼくの俳号につて何かおっしゃってますが意味がよく分かりませんです。僕は「」」など付けていませんよ。只の ちゃあきです。別に俳号って訳でもないのですが、幼少時から僕を可愛がってくれていた近所のおばちゃんに昔っから「ちゃあき」って呼ばれてました。大人になってからも・・・ そして僕はそのおばちゃんのことを「チャーちゃん」って呼んでいましたが去年の夏に亡くなってしまいました。もう誰もちゃあきって呼んでくれる人がいなくなったので、ここで使うことにしました。ですので何も気を使わなくて大丈夫ですよ。(^.^) 落葉貼りつき~ご提案ありがとうございました。
点数: 0
添削のお礼として、ちゃあきさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。前句「温泉と酒が背を押す冬の山」には多くのコメント有難うございました。苦手な冬山を、温泉と地酒目当てに背中を押されて登るという句でした。
本句は、イサクさんの「古里のどちらを見ても冬の山」にインスパイアされて作りました。「ひがしにし/きたはことにも/ふゆのやま」とお読みください。先週、京都に行ってきましたが、京都市内で方角がわからなくなったときは「山がない方が南」と言われています。寺社ばかりのような京都の街、紅葉が見頃でしたが冬の山がすぐ近くに迫っていました。よろしくお願いします。