俳句添削道場(投句と批評)

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蜜飲まず翅の艶無き女王蜂

作者 みつかづ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

セグロアシナガバチの若き新女王候補1頭が、王国を築く事無く亡くなりました。
その悲しみを詠みました。

フェンスの向こう側、はちみつを塗った綿棒をマジックハンドで伸ばして口元に
持っていっても飲まない。綿棒で胴体をちょんちょんと触っても動かない。
そして、本来ならまだ在る筈の翅の艶が無く、黒く変色して後ろ側に伸びたまま。
痩せており、触角も寝かされたままでした。

もう1度、空を飛びたかっただろうな。安らかに眠ってね。

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「蜜飲まず翅の艶無き女王蜂」の批評

回答者 晩乃

みつかづ様

木の芽の拙句にアドバイスとご提案句をくださり、ありがとうございます。あちゃぁー、オリジナリティがなかったですね😅まだまだです。もっと五感を研ぎ澄ませて、心に響く句を作れるよう、精進いたします。ご指摘、感謝いたします。

また宜しくお願いいたします。

ps.添削を依頼している拙句に対しては酷評も歓迎いたしますが、他者様のコメントまでを「思考停止の極み」と揶揄するのは、いささか行き過ぎておりませんでしょうか。誹謗中傷へ繋がることを心配しております。

句の評価:
★★★★★

点数: 3

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「蜜飲まず翅の艶無き女王蜂」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

みつかづ様

合格の拙句にアドバイスとご提案句をくださり、ありがとうございます。ご指摘ごもっともでございます。俳句としてはべしの使用は微妙だと、私も思っておりました😇しかしみつかづ様ならこのニュアンスが伝わると思い申し上げますが、私の手応えは「べし」でした!反省はするけど後悔はしないってヤツです😇

合格告ぐ封書の山ずっしりと
合格告ぐ封書の多々ずっしりと

すごく詩的な誇張ですね。まるでラブレターみたいと思いました💌素敵なお句をありがとうございます。

さてお句、大切にされていた蜂なのですね。ご冥福をお祈りいたします。

上五中七どちらも女王蜂に元気がないことを表す描写なので、どちらか一方を削っても伝わると思います。例えば

女王蜂艶なき翅を置きにけり
幾日も飲まれぬ蜜や女王蜂

どちらを残すにしても、空いた字数であまり意味を足さない方が描写が映えると思います。

また宜しくお願いいたします。

点数: 5

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「蜜飲まず翅の艶無き女王蜂」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

みつかづ様。
勉強させていただきます。

蜜を飲まない→翅の艶がない
因果になっていないでしょうか?
ただ、ここだけが気になりました。
蜂の生態をよく知らないので、間違いであれば、お許しくださいませ。
また、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

点数: 2

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「蜜飲まず翅の艶無き女王蜂」の批評

回答者 明智明秀

句の評価:
★★★★★

こんばんは。
お句拝見致しました。
作者がこと蜂(特に足長蜂)に対し並の人間以上に愛情を持って接しておられることを以前から、存じております。恐らく蜂の生態にも精通しておられることと思います。
私は虫(苦手なものもあります。)や動物に等しく愛情を持っている(つもり)と思いますが、それぞれの生態に詳しくはありません。その蜂は生きていたなら、多くの雄蜂と働き蜂と共に女王蜂としての生涯を送れたことでしょうね。残念としか言いようがありません。
さて句についてですが、
「蜜飲まず」差し出した蜜を飲まない。

「翅の艶無き」まさかと思い翅を確認したら黒ずんでいた。

上記の状況から蜂の「死」を確認した。
と言う蜂の死を確認した状況を述べているだけのように思います。
その後、その蜂の死をどのように受け止めるかは読手の自由と言うことで宜しいでしょうか。
ならば、私が詠むとすればの句を置かせて頂きます。(決して添削や提案ではありません。)

女王蜂の死を知りたる朝のこと

時間は朝では無いかも知れませんが、
純然たる「蜂の死」の描写です。
その死から何を思うか、何を考えるかは読手に委ねたいと思います。
長々すみません。私のひとつの感想です。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

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「蜜飲まず翅の艶無き女王蜂」の批評

回答者 ゆとりろ

句の評価:
★★★★★

みつかづ様
お句、拝読いたしました。
「蜜」、「翅の艶」で甘味、色彩を想起させ、それを否定することにより、読者に喪失感を与え、主役たる女王蜂の死に思い至らせる。それが十七音で見事に描写されてると思います。
「見渡せば花も紅葉もなかりけり」の定家の名歌を思い出します。
やはり詩ができてらっしゃいます。
佳い句ありがとうございます。
拙句「木蓮の」にコメントいただきありがとうございます。
今回はみつかづ様のこれまでのご批評を胸に留め、うまく見せようとか余計な考えを排除し、できるだけ素直に表現しようと努めました。
ご評価いただけたのですごくうれしいです。
写生、季語俳句における詩などまだまだよく分かっていません。
また教えていただけますと有難いです。
今後もよろしくご指導お願いいたします。

点数: 1

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「蜜飲まず翅の艶無き女王蜂」の批評

回答者 ゆとりろ

句の評価:
★★★★★

みつかづ様 再訪です。
拙句「芽吹けるや」にコメントいただきありがとうございます。
私も中八は気になりましたが、「に」を削ると音読したときの流れがとまってしまう気がしましたので、「に」を残しました。
「木の香り」も悩みましたが、対象を飾らず素直に捉えることとというみつかづ様の言葉を思い出し、嗅覚情報をそのまま表現しました。
構造的にていねいに分析いただき、大変勉強になります。
ご評価いただき感謝いたします。
今後もよろしくご指導お願いします。

点数: 1

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