「水をやる頻度上がらぬ余寒かな」の批評
回答者 翔子
なおじい様
相変わらず私も、娘婿様からもらったポトスさえきちんと水やりが出来ていません。しかし、ポトスというものはよく増えます。入れ物が1つだったのが、5つになりました。なおじい様のお気持ちがよくわかります。私は、水やりはおろか、布団から出るのさえ億劫ですから…。それから、タイムワープの添削、手直し句、ご指導ありがとうございます。確かに、私は、早春からタイムワープしたい、と言うつもりが、早春にタイムワープしたいととれてしまいますね💦ご指摘ありがとうございます。なおじい様のおっしゃる通り、早春やと、切れ字にしなければ駄目ですね。とても勉強になります。ありがとうございます。
点数: 1
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こんにちは。前句「布団叩き」には多くのコメントを有難うございました。
本句、冬場は玄関前の鉢植えに水をあげるのをサボっていましたが、春になってきたので少しはマメにあげなくてはと思いました。しかしまだ寒いのでどうしても億劫になってしまって…というものです。
「水をやる」が夏の季語になってしまうでしょうか。ご意見よろしくお願いします。