俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

冴ゆる夜や家は左に湯は右に

作者 村井もこり  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

どこかの兼題の「冴ゆ」を使って作句しようとしたが、冴ゆ冴ゆ冴ゆと考えている内に銭湯が頭から離れなくなり。
寒い日のあるあるです。

最新の添削

「冴ゆる夜や家は左に湯は右に」の批評

回答者 慈雨

村井もこり様、こんにちは。
御句、いるか様への返信も含めて拝見しました。

やはり蕪村の句の本歌取りでしたか。
お、けっこう佳いのではないでしょうか。
本歌取りは原句へのリスペクトは持ちつつ、作者のオリジナリティを加えるのがポイントで、単に真似るだけでは模倣、二番煎じとなってしまいます。その点、蕪村は空の景を詠んだのに対し、御句は街のT字路(?)のようなシーンでの迷いに置き換えている点に工夫があると思いました。

悪くはないと思いますが、季語「冴ゆ」は、寒さであらゆるものが澄み渡るといったところに主眼を置いています。この句であまりそういう要素はないような気がします。
本歌取りがこの句のメインかと思いますので、季語はあまり凝らずに「冬の夜」くらいでいいのではないでしょうか。

・冬の夜や家は左に湯は右に
・冬の夜や家は東に湯は西に

またよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「冴ゆる夜や家は左に湯は右に」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

村井もこりさん、こんにちは

御句拝読しました
どことなく蕪村の「菜の花や月は東に日は西に」を彷彿とさせますね
まぁ、全然関係ないと思いますが、、
さて句意としましては以下あたりでしょうか
「おぉ、寒い寒い、、なんとも冴えわたる夜であることか
 そういっているうちに家と銭湯への分かれ道に、、
 今日はひとっ風呂浴びてから帰るとするか、、」
なんとも懐かしい銭湯のある風景ですね

なお、コメントがあるので銭湯と読みましたが、句だけ見ると「湯」なので温泉のようにも読めますね
その場合は湯を外湯とみて以下なんていかがでしょうか
 冴ゆる夜や宿は左に湯は右に

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

「冴ゆる夜や家は左に湯は右に」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

再訪です

朝寝句へのコメントありがとうございました
提案お役に立ってますか
それは嬉しいご報告です
と言いますのも私の添削のポリシーとして、瑕疵を明示して、最小限に直す、ことを念頭に置いてますので、どうしても重箱の隅をつつくような感じに、、
それに本道場において添削とかどうでもよい派の人もいらっしゃると思ってましたので一安心です

そして、提案句については流石のあらちゃんさんですよね
投句も隙がなければ提案句も隙が無い、、
これは見習わなければいけませんね!

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

「冴ゆる夜や家は左に湯は右に」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

村井もこりさん、おはようございます。
寒い日の銭湯は格別ですね。
ただ、御句どうしても与謝蕪村を思い出してしまいます。

冴ゆる夜や入ってみたき湯のありて

などとすると蕪村風味が消えると思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

高空に絡み渡らむ藤の花

作者名 笙染 回答数 : 4

投稿日時:

紫陽花のその香りより淡い恋

作者名 優子 回答数 : 1

投稿日時:

二ン月の風の生まるる天神社

作者名 げばげば 回答数 : 7

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『冴ゆる夜や家は左に湯は右に』 作者: 村井もこり
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ