「ふらここやかげのびよーんびよーんと」の批評
晩乃さま、こんにちは。
また面白い試みですね!季語
だと知ってびっくりする言葉ランキング第8位「ふらここ」(私調べ)。
ほぼ一物ですね。春らしいほっこりする光景です。
念のためですが、作者コメントの「ベランダから見える公園の一景」というのはあくまで作句のきっかけであって、句意ではないですよね?句からはベランダからというニュアンスは感じられなかったので。
オノマトペ、良いと思ったけどなぁ。
上まで漕いだ時と下に降りてきた時の影の長さの違い、よく表現されていると感じました。すごい観察眼だと思います。
びよーんびよーんというオノマトペ、すべて平仮名という表記から、ブランコを漕いでいる子ども目線の句だと思いました。
それなら上五も統一しちゃってもいいかも(好みの範疇です)。
・ぶらんこがびよんとするとかげがびよーん
下六ですが、なんか伸びてる感じになるかな、なんて…。まあここまでするとやり過ぎで評価が下がりそう(笑)。
原句に戻って、本当に細かいことを言えば、句末の「と」が音数合わせっぽく見えちゃいました。
あとまあ、ふらここと言えば子どもを想像するので、わざわざ平仮名表記までする必要があるかどうか、その辺りは賛否ありそうですね。
まとまらないコメントで失礼しましたm(__)m
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ベランダから見える公園の一景です。夕日に照らされブランコと人の影がバネのように伸び縮みしておりました。
ほぼ一物仕立てでしょうか。割と久しぶりに挑戦句のつもりです。どんなご意見もぜひ!