「春陰や四回転の神に試練」の批評
春の風花さん、こんにちは
御句拝読しました
いやぁ、毎回オリンピックにはドラマがありますね
その一瞬の興奮を詠むのは至難の業なれど佳いことだと思います
本句も時事俳句
となりますが投句サイトにはありませんが、俳句自体の文化には前書きもありますしね
~2026トリノオリンピック フィギュア男子決勝~
とでもつければより分かり良いのかもしれません
さて本句、今の段階で句単体で見ると特に瑕疵もなく良くまとまっていると感じます
春陰の景のある上五に観念的な中七下五のバランスもよいですし
句の内容的にも季語
と響いてると思います
あえて言うのであれば「神に」か「神の」か辺り位でしょうか
まぁ、細かいのでどっちでもいっか(笑
本句このままいただきますね
P.S. 長文かつめんどくさい内容にご注意ください、、
あまり関係ないことを勝手に話させていただきます
まず俳句とは私は共感の詩歌だと思っております
と言いますのも十七音の短い言葉で論理的に何か新しい感覚を人に与えるのは難しいと考えるからです
よって、誰しもがもつ共感を詠うことで短い中にも感動を共有できると
そういう意味で重要になってくるのが季語
季語という普及不滅の自然界の言葉を使うことで千年の時を経ても共感を生む詩歌を表現できているものと考えています
そこで本句にもかかわってくるのですが、そういう意味で一部の方からは人事俳句/時事俳句は少し嫌われる傾向にもあると思っております
なぜならば普遍性がないから
例えば同じくを数年後の別の季節に詠んだ時に理解できるか、感動できるか、ということでしょうか
そういう意味で私個人は時事俳句が少し苦手ではあります
って、最後は個人の感想かーーい(笑
めんどくさいやつでホントすみません、、、
以上、今後ともよろしくお願いします
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
まだ驚きの興奮が冷めないうちにと思い詠みました。
五輪のフィギュアスケート男子、録画して見たのですが
ずば抜けて強いアメリカのマリニン選手が金確実と思っておりました。
過去の試合もほぼミスしてないので…
ところが今回何が起きたのかというぐらいミスの連発で8位に…
日本の2選手が銀、銅取ったのはもちろん嬉しいのですが(^^)
どうしても今の気持ちを詠んでおきたくて投句しました。
季語もこれでいいのか分かりません。
よろしくお願いいたします。