俳句添削道場(投句と批評)

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息白し街灯に浮く停留所

作者 晩乃  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

帰社時に一句。発想の芸も良いですが、俳句らしい写生力も両立して磨いていきたいです。にしても寒い🥶

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「息白し街灯に浮く停留所」の批評

回答者 あらちゃん

晩乃さんこんにちは。
中七以降の措辞が秀逸ですね。
前の方がおっしゃっていますように、季語を変えると尚良いのかと思います。
例えばですが、

月冴えて街灯に浮く停留所

なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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「息白し街灯に浮く停留所」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、冬の寒さと夜の静寂、孤独感まで…。
鮮やかな視覚的表現の佳句だと思います!
映像が明確、寒さによる視界の鮮明さと光とのコントラストが、見事に表現されている、と私は鑑賞致しました。
季語「息白し」が生きていますよ!
晩乃さんの感性が光る作品です!
んー、日々、腕を上げてますなぁ…。
あゝ、恐ろしや…。
感服して頓服が必要になりそうです、タハッ!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 2

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「息白し街灯に浮く停留所」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

中七下五「街灯に浮く停留所」がかなり良いと思います。
「浮く」がよく効いてるように感じます。

上五の季語との相性(取り合わせ)、悪いわけではないですが、感覚的にベターではないように感じました。
理由を考えましたが
◆「息白し」は人事の季語で人物の映像を伴いますが、中七下五は人物の映像を補完しておらず、バス停に「どんな人」が「何人いるのか」、「息を吐くのが自分(作中主体)か他人か」すら受け手に委ねられて、広く受け止められすぎるから

 言い方を変えれば
【季語と、季語以外の部分の共鳴が足りていない。もっとできそうな季語がありそう】
というところです。
この句の中七下五の映像の主役は「停留所」なので、変に「そこにいる人」をもうひとつの主役にしてぶつけるのは、視点がブレるのもありますし、避けた方がよいかもですね。
同じく冬の人間を表す季語「手袋」「マフラー」「コート」「風邪」「くしゃみ」なども試してみましたが、同じような感じです。ダメというわけではないですが。

・月氷る街灯に浮く停留所
・小雪ふる街灯に浮く停留所

点数: 2

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「息白し街灯に浮く停留所」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

晩乃さま。
コメントありがとうございます。
小さきの意味は、頓さまが、言ってくださっています。

でも、奥もいいですよ。
私も悩みましたが、奥って、普通かなぁと感じて、やめました。
絶対ダメというこては、ないので、いいねを入れさせていただきました。

また、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

点数: 2

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「息白し街灯に浮く停留所」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

晩乃様。再訪です。
偏頭痛は、薬を飲まれるほど、酷いのですか?
私も若い頃、経験ありますから。
あまりの痛みで嘔吐してました。
ならば、わかります。
小さきでは、ないですもんね。
失礼いたしました。

御句の感想です。
これは、また、しっとりとしたエモい作品ですね。
景もしっかり、浮かんで停留所から、異世界に向かうバスが来そうです。
季語も立っています。
このままいただきます。
ありがとうございました。

点数: 2

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「息白し街灯に浮く停留所」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、こんばんは。凡です。
拙句「コンビニの」へのご批評、御提案句ありがとう御座いました。
そう、幟に節分が有った!…確かに、今まさに節分!の季節感は薄いですね。
御提案句を参考にさせていただき、詠み直してみました。
末の冬鬼やらいの幟旗
この「末の冬」ですが、調べると子季語と有り、季語を補助するため…の様な説明が有るのですが、初学の私にはイマイチ理解できず、季重なりにはならないのかなぁ…とか子季語がよく分かりません。教えていただけたら幸いです。

御句「息白し」諸先輩も仰っていますが、「街灯に浮く」で、鮮やかに夜の静けさの情景が浮かびます。息白しで寒さを表現して有るので、冷え切った夜の景が分かります。
見つめているのは、もちろん作者だと思いますが、その作者はどんな人でどんな気持ちで見つめているのだろう?
忘れられない句ですね。
またよろしくお願い致します。

点数: 2

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「息白し街灯に浮く停留所」の批評

回答者 ネギ

句の評価:
★★★★★

晩乃さま
こんばんは。
拝読させて頂きました。
季語「息白し」LEDの街灯の白との繋がり、寒々とした停留所の着地!
諸先輩方、絶賛の句ですね。
景がみえます。佳い句をありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。

点数: 2

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「息白し街灯に浮く停留所」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

 
お早うございます。挨拶が大幅に遅くなり、大変失礼いたしました。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

貴句、拝読いたしました。

上五:息白し(三冬・人事)
中七下五:街灯に浮く停留所(無季・景)
という典型的かつ成功した「人事季語 × 都市景」の取り合わせの様に、
私めには見えました。特に重要なのは、
「息白し」=寒さの可視化、「浮く」=光による非現実化、
「停留所」=人が集まり、待つ場所
この三者が、一切説明を伴わずに同一の知覚平面に重なっている点でございます。
写生でもあり、同時に象徴性も成立しているのではないでしょうか。

視点も上に行き過ぎておらず、描写の過不足が無い様に私めにぱ見受けられます。

この句の核心的な強度は以下ではないかと、私めは構造分析いたしました。
①:俳句はそもそも人物を特定しない詩型
②:夜の停留所という装置は、複数性・匿名性を前提とする都市記号
③:「息白し」は、主体を限定しないからこそ成立する人事季語

つまりこの貴句は、「誰の息か分からない」ではなく、
「誰のものでもあり得る息が、近似空間に立ち上がっている」構造。

私めからというのも非常に恐縮ではございますが、
「説明しない勇気」、「人物を描かない人事季語」の好例として、
初心者ではなく中級以上が学ぶべき句ではないかと、私めは考えました。
大いに学ばされました。

このまま味わいたいと、私めは思います。

以上でございます。お目通しいただき、感謝いたします。
 

点数: 1

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