俳句添削道場(投句と批評)

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暖炉の火見詰む瞳に暖炉の火

作者 あらちゃん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

瞳に暖炉の火が反射している景です。

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「暖炉の火見詰む瞳に暖炉の火」の批評

回答者 ヨミビトシラズ

「見詰む」に強力な違和感。文法不全の恐れ。
現代語では「見詰める」はマ行下一段活用で、連体形は「見詰める」。また、古語では「見詰む」という単語があるが、これの活用はマ行下二段活用で、連体形は「見詰むる」。「見詰む」では終止形になってしまうので、この後で切れが入ってしまう事になる。

暖炉の火見詰める眼に暖炉の火
暖炉の火見詰める眼の暖炉の火

眼(まな)を使って音数の調整を行えば、全く問題なく完成します。景としては面白いと思いますよ。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「暖炉の火見詰む瞳に暖炉の火」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

あらちゃん様

お世話になります。昨日は如く俳句に対するフォローありがとうございます。

初読温かさを感じるお句だと、深読みすると瞳の火が生命の象徴のように感じ、味わい深いお句だと思いました。

「見詰む」は終止形で、中間切れのような構成になっているということでしょうか?個人的には、今回は句切れがない方がさらっと読みやすいかなと。

暖炉の火見詰むる目にも暖炉の火
暖炉の火守る瞳に暖炉の火

(「守る」は「見詰める」の古語です。)文法は私も最近やらかしているので、自信ないです。間違っていたら、またご教示ください。

今後とも宜しくお願いいたします。

点数: 1

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「暖炉の火見詰む瞳に暖炉の火」の批評

回答者 白梅

句の評価:
★★★★★

あらちゃん様、お早うございます。

ジョウビタキの拙句、誠に軽薄でした。
ジョウビタキが春の季語までは調べたのですが…

とんだお目汚しだったですね。
今年が新年の季語!初心者の知らないことばかり。
ところが、あるAIによると、今年が夏の季語と書かれて
おりました。
どういう事なのかこれから調べてみますが、もしよろしければ、
助言いただければ幸いでございます。

実南天を主題にした俳句も考えてみたいです。
有難うございました。

こちらの御句の感想はまた別に申し上げます。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「暖炉の火見詰む瞳に暖炉の火」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

あらちゃんさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、中七の「見詰む」は、「見詰むる」ではないですかなぁ…。マァ、そんな些末なことは置いといて…。
んー、星飛雄馬のようになりましたか…。
燃える瞳!
そんなの当たり前、と情感の分からない方もおられかも知れませんが…。
星飛雄馬もさることながら、何やら、暖炉の火を観ながら、沈思する、あらちゃんさんの姿も浮かびました…。
御句、私は、このままいただきます!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「暖炉の火見詰む瞳に暖炉の火」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

あらちゃん様、こんにちは。
なかなか北国以外でお目にかかる機会は少ないですが、暖炉の火はひきこまれてしまいそうな、不思議な力があるイメージですね。

皆様からもあるように、「見詰む」と終止形で切るよりも連体形「見詰むる」が自然な気がします。

AIは自分自身の瞳だと鑑賞しているのですね。
自分の瞳は鏡か幽体離脱しない限り(笑)見えないので、他人の瞳として鑑賞しました。
瞳に映る暖炉を認識できるくらいなので、かなり至近距離でそれこそ相手を見つめているのだろうと思います。かなり親密な相手か、心を寄せる人か。その辺の想像が膨らむのは良いなと思いました。

見詰めているのは想像できそう(チラ見なら瞳にははっきり映らないはず)なので、いっそ動詞を省いて
・暖炉の火瞳の中に暖炉の火
うーん、どうですかね。一応置かせてください。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「暖炉の火見詰む瞳に暖炉の火」の批評

回答者 佐竹裕二

句の評価:
★★★★★

あらちゃん様
御句、う〜ん、私には難しいですが、暖炉の火を見つめるあらちゃん様の『時間の停止』とあらちゃん様が『暖炉の火』の一部になったような、そんな感覚がいたしました。(句意を損ねていたらすみません。)
それから添削ありがとうございます。言葉を削ぎ落とす、勉強になります。
また宜しくお願いいたします。

点数: 1

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「暖炉の火見詰む瞳に暖炉の火」の批評

回答者 白梅

句の評価:
★★★★★

あらちゃん様、お世話になります。

シュトーレンの句にご提案、有難うございます。
*毎年の歳暮の礼やシュトーレン
*シュトーレンひと切れずつや聖夜待つ

どちらも素直で優しい内容になっていますね。
きっと即座にこういう風に添削がお出来になるのでしょうね。
それとも、もしやとは思いますが、少しは迷ったり悩んだり
なさるのでしょうか。
どちらにしても私の為にお時間を使っていただき有り難いことです。

暖炉の炎がそれを見ている瞳にも映っている。
不思議な事でもないのに、それを一幅の絵画のように
美しくお詠みになられたと思います。

自分も蛍の明かりが瞳に写っているという句を作った
事があります。君の瞳に蛍みて~
夏まで待機です。

失礼いたしました。

点数: 1

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「暖炉の火見詰む瞳に暖炉の火」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

映画もそうですが、視点の動きだけでも工夫すれば大きな効果を期待できると私は思います。

"暖炉の火瞳は隣の暖炉の火
"暖炉の火二つを行き交う瞳かな

御参考までに。

点数: 0

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添削対象の句『暖炉の火見詰む瞳に暖炉の火』 作者: あらちゃん
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