俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

冬の星落ちろこの子が泣き止むから

作者 慈雨  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

前句「雲あれば雲映したる冬の水」には多くのコメントをありがとうございました。
空の雲をそのまま映しているかのような、澄み切った「冬の水」を主眼に詠みました。季語の本意を生かす練習句でしたが、色々な鑑賞をしていただいて勉強になりました。

今回、たまにはこんな句も…。
優しくあやしても泣き止まないならいっそ、ドーンと星が落ちてきたら喜ぶのでは?みたいな(笑)。
自分としてはあくまで「冬」の星じゃないとしっくりこないんですが、この感覚わかってくれる人はいるでしょうか。。
単純に、こういう俳句がどうか(好き・嫌いも含め)も知りたいです。

最新の添削

「冬の星落ちろこの子が泣き止むから」の批評

回答者 晩乃

慈雨様

水鳥の拙句にコメントいただきまして、ありがとうございます。マジですか…!そんなにお褒めいただけるとは思っておらず、ちょっと困惑しております😧

別の方へ向けたものになりますが、慈雨様の添削を昼休憩の折に拝見しました。

「ゐたりけり」「ありにけり」など意味を持たない下五を敢えて置くことがある。

ええ、そんなのあり??と強く印象に残り、使ってみようと思いました。形から入るタイプです(笑)なので、教えていただいたご本人に鑑賞していただけて、とても嬉しいです。

話は変わりますが、口語俳句、結構いろいろ考えているんですけど、難しくて全然投稿できないです。というか、「これは詩なのか?」という疑念が拭えず、投稿する勇気が出ないと申し上げた方が正しいかもしれません。

例えば今回の拙句みたいに安直に詠嘆してみたり、古語に逃げることで誤魔化しが効く部分があると思うのです。しかし口語となると内容で勝負しなければという気持ちになります。なんというか、裸一貫みたいなイメージです。

私にはまだまだ難しいことだらけです。今後とも、ご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「冬の星落ちろこの子が泣き止むから」の批評

回答者 山口雀々子

句の評価:
★★★★★

こんばんは
あんたは何様のつもり?
よくもまあいちいち私の句にケチを付けてくれましたなあ
《まあ私の一意見です》があんたの常套句のようですが、
自分の言うことが常に正論だと思い込んでいませんか?
この句にしても結局は
《短夜や乳ぜり啼く児を須可捨焉乎》の
二番煎じじゃないの

点数: 3

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「冬の星落ちろこの子が泣き止むから」の批評

回答者 おかえさきこ

句の評価:
★★★★★

こんばんは、慈雨さんの句にコメントするの緊張しますよ~😓

慈雨ワールド全開ですね~!フィクション性も感じます、作者がどこにいるのかは気になりましたが…

有名な、「名月を取ってくれろと泣く子かな」に似て非なるもの?
また、星に願いを✨みたいな、

冬である必然性はあると思います、ただでさえ 寒いのに…早く泣き止んでくれー😥

面白いと思います!下六もあまり気になりません、ただ、から、だと因果がより強い感じ?
少し柔らかく、
・冬の星 落ちろこの子が泣き止むなら

・冬の星 落ちよこの子が泣き止むなら

少し余韻が生まれたかしら?
実際は小さい子は大きな音だとかえって激しく泣くと思います、、経験上…

自信ありませんが、置かせてくださいませ、
よろしくお願いします。

点数: 2

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「冬の星落ちろこの子が泣き止むから」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

慈雨様、今晩は!頓です!
早速にて…。
御句、易しく詠まれているので、作者コメントを読まずして、句意はよーく分かります!
ながら、散文感は拭えないかと…下五の字余りも、正直、不安定な着地で、読み辛いです!
 《冬の星泣く子鎮めよその光り》
ほんのご参考程度までに…。
以上、失礼仕りますm(_ _)m。
PS:「人」選、おめでとうございます。既に「地」選の慈雨様には当たり前でしょうが…。
かく申す拙者、佳作でしたわ(笑)。

点数: 2

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「冬の星落ちろこの子が泣き止むから」の批評

回答者 春の風花

句の評価:
★★★★★

慈雨様 こんばんは
「大鷲」の句へコメントいただきありがとうございます。
「孤高」は季語「大鷲」の中に含まれる・・・確かにそうですね。
映像での一羽の存在感が強烈でつい入れたくなってしまいました。
また別の角度から読んでみたいと思います。
御句
「星落ちろ」には驚きました。
子供になんとか泣き止んでほしい、そんな気持ちになったあの頃が思い出されます。
俳句ならではの発想・・・こんな句を作ってみたいです。
いつも斬新な発想で楽しませていただきありがとうございます。
おかえ様の「泣き止むなら」もいいですね。

P.S.
の内容につきましては承知いたしました。
ただ私自身はあらあらまあ様の丁寧なご指導を頂きありがたく
思っておりましたので感謝の気持ちしかありません。
ここを去られることは残念に思っております。
また気持ちが落ち着かれたら戻ってきていただきたいと願っております。

慈雨様も何も悪気はなく道場のためを思っておっしゃって下さってること
辛いお立場であることもよく理解しております。
いつもありがとうございます。
色々とお世話をかけますが
どうかこれからもよろしくお願いいたします。

点数: 2

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「冬の星落ちろこの子が泣き止むから」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

良い句ですね。星に願いを託すという情感を込めつつ景色も見える。

赤ちゃんはニコニコしているときはいいですが、泣き止まない時は、なにがして欲しいの、なにが腹立つのと、愛情も吹っ飛びそう。

シェイクスピアの「人はみな泣きながら生まれてくる」という有名な台詞。

子供にはみんなで幸せになって欲しい。

このままいただきです。

慈雨さんみたいに上手くならないので、休憩したく思ったり。

失礼しました。

点数: 1

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「冬の星落ちろこの子が泣き止むから」の批評

回答者 あらあらまあ

句の評価:
★★★★★
★★

こんにちは。
ぐずる幼子を抱き寒い冬の夜、何とかあやしながらベランダに出てみたら星が見えていた。と言う光景でしょうか。
男親の焦り、緊張が感じられます。
また親として幼子を思う気持ちの強さが込められている句と思います。
そう言う柔らかな親子の情に対して上句の「落ちろ」と言う強くて、どちらかと言うと少し乱暴な表現が気になりました。
また星を落とす程の強大な力を、わざわざ冬の星に与える必然性が感じられませんし、星が落ちたら何故幼子が泣き止むのかも釈然としませんね。
全体として、冬の星が単なる背景として置かれ、春の星・夏の星との違いも明確で無い気が致します。
「この子が泣き止むから」は結局因果の説明にしかならず、詩的俳諧味に乏しい印象です。
ps
前後左右秋の田にして離婚の日/慈雨

私が仮にこの句を引用して、
他の方に批評(悪い意味の)めいた事を言ったりまたは添削まがいの話をしたのであれば、それは明らかにマナー違反ですね。
私の行為は、その方との明らかな信頼関係の上に成り立っていると確信しておりますので、貴方のご心配は杞憂かと存じます。
間違っても、貴方やその他の方の句(このサイト以外の)を批判・添削するようなマネはしたこともありませんし、今後もありません。

点数: 1

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「冬の星落ちろこの子が泣き止むから」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

なるほどなるほど。
下五(下六)から、子は「泣いている」のが前提ですね。
初読で「落ちろ」の解釈について、いくつか可能性を考えました。

◆「(山の向こうに、地平線に)沈め」など、見えない状態になれ、という意味。いま見えている星を禍々しいと感じて子が泣いている、と作中主体は考えているような意味になりますかね
◆「星落とし」の意味。この意味の場合、私は災害級の「隕石落下」の意味で受け取りました。天災と身近なできごとの対比になります。コメントによればこの句意に近い意味で作句したようですね
◆「流星」の意味。俳人なら「流れろ」「走れ」という言葉を使いそうですが、作者を知らなければ「落ちろ」をこういう意味で使ったかも・・・とも思います
季語「冬の星」でありながら別のもの(例えばビルのイルミネーション)を想定する句意。この場合、文字通り『手の届かないものが手の届くものになってくれ』という解釈。あるいは『落ちてしまえ』という他者へのマイナス感情の句としても成り立ちます。この解釈だと「この子」が少し浮きますかね・・

というような感じでした。「冬」が作者の中で動かない、というのは感覚的には理解します。
最近の好き嫌いで言えば、もう少し虚なら虚、実なら実、想いなら想いに寄せた句の方が好みではあります。

・子よ笑へそこの冬星落ちて来よ

点数: 1

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「冬の星落ちろこの子が泣き止むから」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

再訪です。

「星落ちる」について少し調べて見ました。

①心情の必然性が非常に強い
➁科学的な正しさ”より、心の真実”が優先されるタイプの句
③理屈を無視しても成立している例

勉強になりました。

点数: 1

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「冬の星落ちろこの子が泣き止むから」の批評

回答者 白梅

句の評価:
★★★★★

慈雨様。

錚々たるメンバーの方々が、熱心に感想、批評等、
なさっていますので、私などの感想はいらないと思いますが…

以前から感じていたことですが、男性と女性の俳句
明らかに違いますね。
力強さなのか、大局的に物事を読める力なのか。

こちらの御句はちょっと違うのかもしれませんが、
女性なら(母親なら)星落ちろとは決して思いつきません。
男性の子育ての句として味わうのなら、大変面白いし、
好きですね。

私の句への添削
・日向ぼこしてるわたしとルリシジミ

何かカワ(・∀・)イイ!!ですね。
小学生に戻った気分です。
有難うございました.

点数: 1

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「冬の星落ちろこの子が泣き止むから」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

慈雨様

平素よりお世話になります。「泣き止むから」の字余りが、切実さを感じてとても佳いと思いました。先日文語調と口語調の両方を考えて、雰囲気に合う方を選ぶと仰っていましたね。私もその癖をつけるべく

冬の星落つれば吾子の泣き止まむ

絶対口語の方がいいですね。失礼いたしました。今後とも宜しくお願いいたします。

点数: 1

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