俳句添削道場(投句と批評)

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冬夕焼おいてけぼりの雲の影

作者 ネギ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

太陽がつるべ落としが如く沈む様子です。雲は色を変えながら少しずつ流ていきます。宜しくお願いします。

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「冬夕焼おいてけぼりの雲の影」の批評

回答者 おかえさきこ

こんばんは、新しい句が出ていますがこちらが気になったので…🙏

あらあらさんと同じくなりますが、おいてけぼり、は俳諧味があって面白いと思いました!

冬夕焼(ふゆゆふやけ、ふゆゆやけの両方の読みがありますので🆗です)の季語の本意の鮮やかで美しいがたちまち薄れてしまうをよく捉えられていると思います。

ただ雲の影、が初読?って、調べると 色の濃い部分や 確かに雲も 影があるようですね〜、影だけおいてけぼり?もう少し分かりやすく、

・冬夕焼おいてけぼりの雲一つ
・雲一つ染め残したる冬夕焼

うーん🫠私の認識が足りないのかもしれません、元句の方が 余韻や想像を膨らませていいのかもと思ったりしましたが…

一応 考えたので聞かせてください、またよろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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「冬夕焼おいてけぼりの雲の影」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

ネギさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
拙句「冬日和」へのご鑑賞とご提案句、有難うございますm(_ _)m。
わざわざに、訂正のご提案句まで…佳い句ですなぁ…。
実は、私の投句候補に「木陰かな」という他の拙句もありました(笑)。
さて、御句、叙情性のある佳い句だ、と私は思います。
強いて言えば、中七の「おいてけぼり」の措辞ですかなぁ…このままでも良いかとは思いますが、例えば
「置き去り」といった措辞に変えるのも良いかなぁ、と思います。
私も詠んでみました。
元句を生かせば、
 《冬夕焼置き去れたるや雲の影》
作者コメントを生かせば、
 《冬夕焼雲の流れの遅きかな》
ご参考に程度に…。
何れにせよ、元句の方が良いですよ!
なお、「冬夕焼」を季語とした先人の俳句は、数多ありますので、為念ながら…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 2

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「冬夕焼おいてけぼりの雲の影」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

ネギさまこんにちは。
御句、情景が目に浮かぶ瑞々しい句ですね。
ただ、「おいてけぼり」は口語表現ですので、少し説明的かと思います。
例えばですが、

冬夕焼置き去りとなる雲の影

と言い換えるのはいかがでしょうか?
お好みに合わないかもしれませんが一応置かせてください。

点数: 2

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「冬夕焼おいてけぼりの雲の影」の批評

回答者 あらあらまあ

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
この句はとても人情味のある優しくも温か味のあるいい句です。好きですね。
情景描写でありながらも「おいてけぼり」と言う、どこか人間の情を思わせる言葉を
中句に置いたことがこの句の核であり、
秀逸だと思います。
確かに読手によっては、口語っぽいので
説明的と感じたり、あるいは句としての格調を高めようとして「置き去られし」などの文語表現の方がいいとする意見もあると思います。
しかし、やはりこの句の魅力はなんと言っても「おいてけぼり」なんだと私は思います。
急いで沈む太陽と夕焼けに「おいてけぼり」にされた雲。
そこに作者の心情が重なります。
とてもいい句です。
蛇足になりますが、
着地は「雲の影」も良いですが、
「雲流る」として雲に動きを加えてもいいかも知れないですね。

点数: 2

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「冬夕焼おいてけぼりの雲の影」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

ネギ様

冬眠の拙句にコメントをくださいまして、ありがとうございます。家にヤモリが出るのはちょっと大変ですね。しかし無為な殺生をせず、外に出してあげるネギさんは本当にお優しい方です。

さてお句について、冬は本当に日が短いですよね。雲を置いてすぐに沈んでしまい、私が仕事を終える頃にはすでに暗がりです。句意に共感いたします。中七の措辞もネギさんらしさ全開です。

ただ、冬夕焼の調べが気になりました。調べてみたらあまり用例もなさそうなので、特にこだわりがなければ、例えば冬茜などの5文字な季語に変えてみてはいかがでしょうか?

冬茜雲染めぬまま沈みけり
よりコミカルに
冬茜雲に構わず早帰り

勝手に季語を変えてごめんなさい。今後とも宜しくお願いいたします。

点数: 1

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「冬夕焼おいてけぼりの雲の影」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

こんばんは🌆お世話になります。
コメント、深い鑑賞、ありがとうございます。
さて、御句。
夕方頃から、考えていたのですが。
「おいてけぼりの」。
意味は分かるのですが、「流れる」と反対のイメージがあります。
また、全体的に、句が抽象的に思われます。
「場所」を提示してみたら、どうとでしょう。
例えば、
・鴨川に雲の流れて冬夕焼
宜しくお願いします。

点数: 1

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「冬夕焼おいてけぼりの雲の影」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

ネギ様

再訪です。長くご経験のある頓様がそうおっしゃるのなら私の経験不足です。冬夕焼という季語、勉強になりました。

こちらの添削は撤回させていただきます。申し訳ありません。返信は不要です。

点数: 1

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