俳句添削道場(投句と批評)

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那智黒を差し出す媼居て暮秋

作者 白梅  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

思い出の一コマを読んでみました。2020・11
那智の滝へと続く長い石段の路。
土産物屋にはうたた寝をしている店番の老女。
多分、耳も悪く、客との会話もままならないようだ。
でも、笑顔で私に那智黒飴の小袋を手渡してくれた。
おまけだよって。有難う、おばあちゃん。
私はいつまでも元気になんて意味のない常套句は
言わない。心の中で、あちらの世界に行くその日まで、
ずっと元気に過ごしてねと願う。

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「那智黒を差し出す媼居て暮秋」の批評

回答者

ジョイさん、もう今日は!ですかな、頓です!
早速にて…。
拙句「冬ざれ〜旧国宝」へコメント等頂きながら、見落としで、御礼を忘れておりました、誠に申し訳ございませんm(_ _)m。
拙句は、読売新聞の記事を背景として詠んだものです。大東亜戦争で、瓦礫の中に埋まった沖縄の旧国宝の発見?(このあたり、記憶が曖昧ですm(_ _)m)に関する10日ほど前の記事だったと記憶しております…。
不十分な回答で、すみませんm(_ _)m。
私の身体のことまでお気遣い頂き、誠に恐縮、有難うございますm(_ _)m。
映画「国宝」は、ジョイさんとしては、「マァマァやね」で、世間の評判どおりではなかったようですね(笑)。
冷え込みが強くなってまいりました。ジョイさんも、くれぐれもお身体に気をつけて!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「那智黒を差し出す媼居て暮秋」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

ジョイさん、今晩は!頓です!
早速にて…。
御句、ほんわかな視点で、良き景を詠まれましたなぁ…。佳いです!
ながら、二点!
上五の「那智黒」は、特定の商品名かと…避けた方が良いかと思います。
また、中七末尾の「差し出す〜居て」は、散文的で、説明的かと…。
参考で、私も詠んでみました。
元句を生かして、当季で、
  《黒飴を恵む嫗や冬ぬくし》
イマイチですかなぁ…。
一応、置かせていただきます!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「那智黒を差し出す媼居て暮秋」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

こんばんは🌆お世話になります。
さて、御句。
「居て」は必要でしょうか。
・那智黒を差し出す嫗暮の秋
宜しくお願いします。

点数: 1

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「那智黒を差し出す媼居て暮秋」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

ジョイ様、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます!

石蕗を「つわ」って読むのは面白いですよね。もちろん季語は誰のものでもないので、全く問題ないです(句全体がそっくりなら気をつけた方がいいかもしれませんが)。
ぜひ詠んだら投句してください!

季節外れの句は来年まで温めておく、たしかに私が言いました。
少しくらいのズレなら構わないと私は思いますが、冬に夏の句を思いついちゃう時もあるので(笑)。
もちろん季節外れの句は「禁止」というわけではなく、「雪が降ってるのに炎天の句を見せられても、読者は感情移入できないよね」っていうデメリットがあるだけだと思います。

さて御句、本当に色々なところに行かれていて、エピソードも素敵ですね。媼、使いましたね(笑)!
これも佳い句だと思います☆
情報も盛り込みすぎず、ちょうどいいですし、実際に旅に行ったからこそのリアリティがあります。素敵な出会いですね。

商品名を入れるのは問題ないと思います。NHK俳句でも、「お~いお茶」を入れた句が入選してました。(もちろん、入れるメリットがあるかどうかは句によりますが)
御句の場合、「那智黒」からどこに旅したのかも想像できるので、むしろ良い選択だと思いました。

このままでも悪くないと思いますが、中七を「や」で切ると、韻文らしいメリハリが出るかも。「居て」は省略できそうですね。
・那智黒をくれし媼や暮の秋

もし旅行先だと確定させたいなら「土産屋」など入れる手もあるかも。
・飴くれし那智の土産屋暮の秋
・土産屋のくれし黒飴秋の那智

長文失礼しましたm(_ _)m

点数: 1

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「那智黒を差し出す媼居て暮秋」の批評

回答者 ネギ

句の評価:
★★★★★

ジョイ様
こわばんは。いつもお世話なります。
拙句、古い池に朽葉が淀んでいる、沈澱している。そこに魚が棲んでいた。
普通の風景ですね。
私はノーテンキなので突き詰めて考えることが苦手です。
おっしゃる通り完璧主義さんにはついていけませんね(笑)
ついていけないと言うより付いてくるな!と言われますよね(^^ゞ
幼友達に面白い人がいて天才バカボン流に「これでいいのだー」が一番!!
楽勝です。
御句、胸が熱くなりました。
温かい景ですね。ギスギスした世の中にこんな体験をされ、おばあさまに抱かれた気持、優しさが届きます。
勉強させて下さい。
「那智黒の嫗手のシワ冬ぬくし」
ちょっと窮屈ですね。それに、おばあさまが「おまけよ」と下さったことができてませんね。ごめんなさい。
余談です。
修学旅行、熱で外室できない私に何人かの友がバナナ、京都のお土産を買ってきてくれました。よき思い出です。
これからも宜しくお願いします。

点数: 1

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