俳句添削道場(投句と批評)

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ヒーターの点火を待ちて猫だんご

作者 めい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

昔、猫ちゃん達を飼っていた頃を思い出して、、。
猫ちゃん達は、ヒーターをつける前に早朝から、待機。
ひとりの子は、ヒーターにあまりに近づきすぎて、白い毛が茶色になってしまいました。
よろしくお願いいたします。

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「ヒーターの点火を待ちて猫だんご」の批評

回答者

めい様、今日は!頓です!
早速にて…。
拙句「今朝の冬」へのご鑑賞、ご提案句、誠に有難うございましたm(_ _)m(実は、めい様、見落としておりました、ご容赦🙇‍♂️。)。
仰せの語順、納得でございます!
有難うございましたm(_ _)m。
さて、御句、実に可愛らしい景を読まれましたなぁ…。
ただ、かなり難しい話しですが、慈雨様のコメント等も然りかと…。
私も詠んでみました。
 《猫だんごヒーター点火待つてをり》
イマイチですが、置かせてくださいm(_ _)m。
重ねて、有難うございましたm(_ _)m。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「ヒーターの点火を待ちて猫だんご」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

めい様、こんばんは。
横からで恐縮ですが、「行火」の傍題である「ねこ」は行火の別名のことで、動物の猫ではありません。動物の「猫」は季語ではないですね。
ただ、先のコメントにあるように「竈猫」(かじけ猫・灰猫・へっつい猫・炬燵猫)は冬の季語なので、御句の「猫」もそれに近いニュアンスを持っているとは思います。

このままでもほっこりする佳い句だと思いますが、なお様なら「点火を待っているかどうかは猫に聞いてみないとわからない」とコメントされるかも(*^_^*)
その想像のアドバイスに従って、
・猫だんごヒーター間もなく点火なる
中八はそんなに気にならないかと。あまり上手くはないですが、一応置かせてください。
またよろしくお願いいたします。

点数: 4

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「ヒーターの点火を待ちて猫だんご」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

めいさんこんにちは。
私も猫を飼っておりましたので御句に反応しました。
猫って頭が良いのでストーブが暖かくなるまでストーブの前で待っているんですよね。
従って御句このまま触らない方が良いと思います。
可愛い句をありがとうございます。

点数: 2

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「ヒーターの点火を待ちて猫だんご」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

 
こんばんは。
お蔭様で、インフルエンザも治まりました。大変ご心配をお掛けいたしました。

さて、貴句、拝読しました。

冬の朝の猫達の姿が目に浮かぶ様で、
ほのぼのとした温もりのある一句だと私めは思いました。
「猫だんご」との措辞も、微笑ましく印象的でした。

1点申し上げますと、「ヒーター」と「猫」が共に冬の季語ですので、
どちらを主役に据えたいのかで、句の焦点が変わって参ります。

例えば、猫達の姿を主役になさるなら、団子になってヒーターの点火を待つ
「継続の姿」を継続の助動詞「たり」で明示して

・ヒーターの点火待ちたるだんご猫

上記とする事で、待っている猫達の温もりと愛らしさが
より伝わるのではなかいと私めは思いました。

一方で、ヒーターの方を主役に据えるなら、受け身の助動詞「る」を用いて、
猫達に待たれるヒーターというユーモラスな視点も考えられます。

・だんご猫点火待たるるヒーターよ

どちらを選ばれましてても、「待つ/待たれる」という関係性が
句に立体感を与えます。

原句のほのぼのとした情景を大切にされつつ、焦点を一方に絞られると、
より感動の焦点が定まり、さらに印象深い句になるのではと、私めは感じました。

以上でございます。お目通しいただき感謝を申し上げます。
夜の寒さが増しておりますので、どうぞご自愛ください。
 

点数: 1

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「ヒーターの点火を待ちて猫だんご」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

 
再来失礼いたします。

ご丁寧なご返信を賜り、誠にありがとうございます。
ご指摘の件につきまして、私めの意図を少し補足させていただきます。

私めが申し上げましたのは、「ねこ」が冬の季語であるという点でございます。
(手持ちの『新版・角川季寄せ』では、行火〈あんか〉の傍題として
446ページに記載がございます)
したがいまして、「猫だんご」そのものを季語とした趣旨ではございません。

「猫だんご」は、複数の猫が身を寄せ合って眠る様子を指す語であり、
いわば猫達の「状態」を描く単語でございます。
この「身を寄せる理由」の1つに「寒さを凌ぐ」があり、
他にも「安心の共有」、「仲の良さ」、「周囲の警戒」などが挙げられます。

作者コメントに「猫ちゃん達はヒーターをつける前に早朝から待機」と
ございますので、読者は自然と「寒さを嫌って暖を求める猫達」の姿を
想起いたします。
そこから、冬の季語「かじけ猫」等とも重なる印象を受ける方も
少なくないでしょう。

その為、拙評では「句の主役がヒーターと猫のどちらにあるのか」が
やや曖昧に感じられる点をお伝えした次第でございます。

以上でございます。幾度もご丁寧にお読み取りくださり、心より感謝申し上げます。
 

点数: 1

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「ヒーターの点火を待ちて猫だんご」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

ペットと対話するような句は温かみがあっていいですね。このままでも良いかなと思いながら待ちてをもう少し強くすることを、

"ヒーターの点火見つめて猫だんご

よろしく。

点数: 1

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「ヒーターの点火を待ちて猫だんご」の批評

回答者 白梅

句の評価:
★★★★★

めいさま、こんにちは。

カサブランカの句への感想、添削有難うございます。
始めは11月だったのです。
あまりに字余りなので、仕方なく変えたのです。
そういうのって結果、良くならないですね。

さて、こちらの猫だんごの御句、猫好きとしては胸キュン。
ずっと以前の出来事でも普通に詠んでいいのですね。
自分も死んだ飼い犬の句を載せていますが(^^;)

私は神社で拾った一匹のサビ猫を可愛がっていました。
昔の事なので写真の一枚もない。
思春期の悩める私を随分、慰めてくれました。

たくさん飼っていらしたのなら、思い出もたくさんでしょうね。
また、猫ちゃんの俳句、お願いしますね (*^^)v

点数: 1

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「ヒーターの点火を待ちて猫だんご」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

めいさんこんにちは。
「冬桜」にコメント下さりありがとうございます。
頓さんと名コンビになられたのですね(笑)。
素敵なご鑑賞に感謝いたします。
前々から思っていたことを詠んでみました。
死んでゆくために生きているんだなと...。
無常観バリバリですがたまにはこのような句もありかと思いまして。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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