「独り居の傍にも鬼や節分日」の批評
回答者 東野宗孝
鈴蘭様
早速、添削を頂きありがとうございます。
確かに「も」は窮屈でした。
「比較的普遍的な「感じ」を呼び起こせる。」そういうつもりで詠みました。
「絡む」と「囚われる」で迷いましたが、皆さんから頂いたコメントをしっかり読ませて頂いて、また詠んでみます。
ありがとうございました。
点数: 1
添削のお礼として、東野宗孝さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 鈴蘭 投稿日
回答者 東野宗孝
鈴蘭様
早速、添削を頂きありがとうございます。
確かに「も」は窮屈でした。
「比較的普遍的な「感じ」を呼び起こせる。」そういうつもりで詠みました。
「絡む」と「囚われる」で迷いましたが、皆さんから頂いたコメントをしっかり読ませて頂いて、また詠んでみます。
ありがとうございました。
点数: 1
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回答者 いるか
鈴蘭さん、こんにちは
御句拝読しました
そういえば私の家ももう何年も豆なんてまいてないですねぇ
湿気が多い家なので鬼もさることながらカビだらけです(笑
さて本句、節分自体がある特定の日をさすので節分日はちょっと違和感があるかもですね
節分を上五に持ってきてひとつ
節分や独り住まいの傍に鬼
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
「節分日」は強引でしょうか。独り暮らしだとなかなか豆は撒きませんが、つまり家に鬼が湧いたまま…?と一瞬思ってしまう自分がいます。