「木犀の香りほのかや屋敷跡」の批評
回答者 みつかづ
こんにちは。再来失礼いたします。
拙句、「琵琶のうみ背に比良山の金風よ」にコメント、ありがとうございます。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/32215
比良山さんに添削いただいた感謝の返礼を兼ねておりましたが、
実体験としましては、仕事の現場帰りでした。
比良山地から琵琶湖に向かって吹いてくる秋の風、本当に心地好かったです。
<屋敷跡に通りかかった時,かすかに香ってきました。木に近寄ったわけではない
やはりそうでございましたか。
春の風花さんのお力でしたら、金木犀の近くにいらっしゃったなら、
わざわざ「香り」なんて書かないでしょうと、ある程度は離れているのに、
それでもほのかに香りを届かせてくれる位の金木犀の圧倒的な存在感
(嗅覚を刺激された)だったのではないか? と私は考えておりました。
発音につきましては、「同じ母音の同じ段の音が続くと発音しにくい」という
性質がございます。早口言葉で有名な「すももも/ももも/もものうち」等。
サ行、ザ行、ダ行もそうですが、ヤ行は特に口の動きと舌の動きから、
顕著に表れる様です。
貴句につきましては、語順を変える以外に、もっとお手軽な添削を思い付きました。
間投助詞「や」を間投助詞「よ」に変えるだけでございます。詠嘆はそのまま。
・木犀の香りほのかよ屋敷跡
これなら音読しにくさはございませんので、最初からこちらも
ご提案するべきだったと申し訳無く思っております。
以上です。幾度もお目通しいただきまして、感謝を申し上げます。
点数: 1
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立派な屋敷跡地に金木犀が花を咲かせていました。