俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

大岩を越へて響くや滝の音

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

拙宅近くの山麓に、市の名跡に指定された荘厳な滝があります。滝(壺)までの道のりに、身の丈を遥かに超える大ききな岩があります。その景を詠みました。

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「大岩を越へて響くや滝の音」の批評

回答者 ネギ

句の評価:
★★★★★

頓さま
ご意見は貴重です。ありがたいです。
気付かないことを気付かせてくれます。
考えさせてもらえます。
これからも宜しくお願いします。

点数: 1

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「大岩を越へて響くや滝の音」の批評

回答者 ヒッチ俳句

句の評価:
★★★★★

頓さん久しぶりです。
まあ、なんとかです。
コメントありがとうございました。
「川面の仕掛け~」も良かったですよー。
何はともあれ「継続」が大事と思います。
来月も頑張りましょう。

点数: 1

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「大岩を越へて響くや滝の音」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

お久しぶりです。貴句、拝読しました。
長文です。お含みおきください。

結論:もう少し滝のインパクト、または独自性が欲しい。

実景であっても、作者の思い入れとして読者にバシッと入ってくるかと
言いますと、やや控えめではないかと、私は思いました。
実験句でもないですし、大岩さえあれば、何処の滝にでも言えてしまう訳で。

文語体での動詞「響く」は以下の意味を持ちます。
①(音・声が)轟く。(音・声が)響く。鳴り渡る。
②音に聞こえる。評判になる。
③取りざたする。騒ぎ立てる。

という事は、「響く」があれば「の音」は不要。
何処に在る滝なのかをお書きになる方が、句として得しませんか?という事に
なるのではないでしょうか。

市の名跡ですよね、その滝は。私なら、元句の趣旨を尊重しつつ、
句意と作者コメントの乖離を小さくする形で以下の様な添削案をご提案します。
市の名跡ですから、先程の②の「評判になる」の意味もちゃんと入ります。

A:吾の住まふ市の名跡の響く滝(大岩にこだわらない場合)
B:大岩越す住む市の名跡の滝よ(大岩にこだわる場合。上五字余り)

この様にお詠みになりますと、「他でもないその滝でないとダメ」感出るのでは
ないでしょうか。大岩であろうと何であろうと、滝の音は越えて
作者の耳には必ず響きますし、荘厳さも出るでしょう。
市民として、作者の誇りにもなるのではないでしょうか。

B案の場合、水流との誤解はお気になさらなくても大丈夫です。
何故なら、そんなに凄い水流なら大岩崩れてますので。

次に、助詞「ぞ」と「や」の違いについて。
あらちゃんさんの句「郭公のこゑ又こゑぞ宿場町」について。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/31162

頓さんは「中七末尾、「や切り」ではなく、「ぞ」をお使いですが、その心は?
コレもよく分かりまシェン!」とお書きでしたよね。

ご理解されたとの事ですが、他にも用法がありますので念の為、解説しておきます。

「ぞ」
①「強意・強調」の意味を持つ係助詞。体言、活用語の連体形または連用形、副詞、
助詞などに付きます。
②「指示・断定」の意味を持つ終助詞。疑問語と共に用いられる場合は
「強い問い掛け・反語」の意味を持つ終助詞。
活用語の終止形、已然形に付きます。

「や」―元々は詠嘆の意味は無かった助詞です。
①「疑い・問い掛け・反語」の意味を持つ係助詞。種々の語に付きます。
②「疑い・問い掛け・反語」の意味を持つ終助詞。
活用語の終止形、已然形に付きます。
③「詠嘆・強調・呼び掛け等を表す」意味を持つ間投助詞。種々の語に付きます。

「こゑ」は名詞、つまり体言ですから、あらちゃんさんは強調を意図して「ぞ」を
お選びになったと解釈する事は十分に可能です。

強意・強調の係助詞には他に「なむ、こそ」在ります。

ご参考までに。
以上です。ご覧いただきありがとうございました。

点数: 1

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「大岩を越へて響くや滝の音」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

再来失礼いたします。
拙句「我が家へと駅より至る登山道」にコメント、ありがとうございます。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/31198

手持ちの『新版 角川季寄せ』(2024年1月 初版発行)の180ページの
「登山」(晩夏、生活)の欄に、傍題として登山道も掲載されております。他には
山登り、登山宿、登山小屋、山小屋、登山口、登山杖、登山笠、登山馬、登山電車、
登山地図、ザイル、寝袋、歩荷(ぼっか)、登山帽、登山靴も
同じ欄に掲載されておりました。

以上。ご参考までに。

点数: 1

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「大岩を越へて響くや滝の音」の批評

回答者 小沼天道

句の評価:
★★★★★

こんばんわ 「肌脱ぎ勤」の句へのコメントありがとうございます。
やはり「肌脱ぎ勤」は無理有りますか・・(-_-;) やはり今後は造語はやめときますかね・・。

今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「大岩を越へて響くや滝の音」の批評

回答者 春の風花

句の評価:
★★★★★

頓 様 おはようございます。
「捩れ花」へのコメントをありがとうございます。
「ポッと明るき」の措辞、良いと言って頂き嬉しいです(^^)
足元には説明的でしたね。

ご提案の「園の隅」いいですね。
参考にさせていただきます。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「大岩を越へて響くや滝の音」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

頓様 こんにちは
お世話になります。
拙句の百日紅のコメントありがとうございます。
評価いただきありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「大岩を越へて響くや滝の音」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

再来失礼いたします。
拙句「炎天の渋滞死せる冷房よ」にコメント、ありがとうございます。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/31210

まず「暑さだけは伝わりました」との一言、とても嬉しく受け止めました。
炎天下・渋滞・冷房故障という三重苦の心理的クライマックスを
想起していただけたなら、伝えたかった焦燥の核心には確かに
触れていただけたものと思っております。

一方で、「読みづらい」、「誇張の過ぎる擬人化」とのお声も真摯に
受け止めております。
ただ、ここに少しだけ、拙句の設計意図を補足させてください。

① 「死せる冷房」の擬人化について
これは単なる「擬人法」ではなく、「頼るものが全て壊れる」状況を読者に
追体験していただく為の装置です。
機械が壊れる描写を「死す」と言い切る事で、非情な自然(炎天)、
動かない社会構造(渋滞)、そして最後の救いだった人工物(冷房)すらも
味方にならない――という心理的喪失の象徴として描いたつもりでした。

② 読みづらさについて
拙句は、「説明的だ」とも「誇張だ」とも取られ得る構造である事は
自覚しております。
ですがその「過剰さ」こそが、詠嘆を三段階で強調し、息苦しさを伝える
仕掛けであり、逆に整理し過ぎると、当時の「あまりの絶望」に対する表現が
薄まってしまう危惧がありました。

もちろん、こうした仕掛けや構造が「言い過ぎ」と感じられるのはご尤もで、
読む人に一定の解釈負担を強いる句である事は否定いたしません。

それでも、「暑さだけは伝わった」というお言葉に、私は大いに励まされました。
句を丁寧に読んでくださった証だと思っております。

今後も精進いたしますので、またお目にかかれましたら、
どうぞよろしくお願いいたします。

以上です。ご覧いただき、ありがとうございました。
暑い日が続いております。どうぞご自愛ください。

点数: 1

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「大岩を越へて響くや滝の音」の批評

回答者 ネギ

句の評価:
★★★★★

頓さま
拙句にコメントいただき有難うございます。お返事が遅くなりました。
頓さまにはいつも励ましのお言葉掛けをいただ感謝しております。
玉の汗は、もう少し分かりやすく言葉を選べばよかったです。
添削句 夢叶い優勝の夏甲子園
有難うございます。
それと、説明文の誤りを訂正しお詫び申し上げます。友達の孫は地区大会で優勝し甲子園へ出場、3回戦で敗れました。
先日、地方紙に大きな写真が掲載され友達の孫がチームメイトと共に手を挙げ満面の笑顔を見たものですから勘違いして説明文を書いてしまいました。
申し訳ありません。ごめんなさい。
これからも宜しくお願いします。

点数: 1

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「大岩を越へて響くや滝の音」の批評

回答者 ネギ

句の評価:
★★★★★

頓さま
玉の汗、の返事が遅れ重ねて申し訳ありませんでした。
凌霄花、すぐ歳時記を開くべきでした。
私の歳時記にも「のうぜんか」子季語でのうぜんかづらがありました。
りょうしょうかはありません(^_^;)
再三皆様に歳時記の確認を!と教えて頂いております。
添削句 凌霄花の花咲き絡む空家かな
有難うございます。
これからも宜しくお願いします。

点数: 1

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