「フルートを磨き上げれば風薫る」の批評
回答者 感じ
こんばんは🌇
「チャーシュー麺」にコメントいただきありがとうございます。
拙句の「や」は、切るための「や」です。間投助詞ですかね。
疑問の意味は込めてないですが、そう取られるかもしれないと思いまして。
コメント、勉強になります。
また、宜しくお願いします。
点数: 1
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作者 ゆきえ 投稿日
回答者 感じ
こんばんは🌇
「チャーシュー麺」にコメントいただきありがとうございます。
拙句の「や」は、切るための「や」です。間投助詞ですかね。
疑問の意味は込めてないですが、そう取られるかもしれないと思いまして。
コメント、勉強になります。
また、宜しくお願いします。
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回答者 あらちゃん
ゆきえさまおはようございます。
御句、「風薫る」に唐突感があります。
原句を生かす場合は、
フルートを磨き上げたり薫風裡
韻を踏んでおります。
よろしくお願いいたします。
点数: 4
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回答者 なお
ゆきえさん、こんにちは。
拙句「心太」にコメント有難うございました。勉強になります。
御句拝読しました。確かに、楽器はきれいなほうがきれいな音が出そうですよね。
ただ、「磨き上げれば風薫る」という措辞が、季語への条件設定のような関係に読めてしまいます。
私の提案は、磨き上げて、本当にいい音になったかどうかを試してみるところまで詠んでみました。
・磨き上げ試すフルート風薫る
よろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 感じ
おはようございます🌞
「担々麺」にコメントありがとうございます。季語のコメントも参考になりました。
さて、御句。
中と下のつながりに違和感ありましたが、言語化できませんでした。
あらちゃんさんの提案句に一票です。
と言いつつ、私も一句置いておきます。なるべく、原句の型を生かして。季語を変えてしまいますが
⚪︎フルートを磨き上げれば南風吹く
また、宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 頓
ゆきえさん、頓、再訪です。
只今、昼休憩中…早速にて…。
御句への、私目の先のコメントは、全て撤回致します。
作句に当たっての貴女の、
「フルートを磨くと佳い音色が出そう」
とのコメントの意とするところを全く汲み取っておりませんでした。
奏でて「音色」まで句にしたのでは、答えを曝け出しているようなもの…とても俳句とは言えません…磨き上げて、輝きを増したフルートは、はてさてどうか?…ここまでが俳句ですよなぁ…恥ずかしい限りです…申し訳ございませんでしたm(_ _)m。
それにしても、あらちゃんさんの「薫風裡」は、全く知りませんでした(流石ですなぁ)…。既にお調べ済みでしょうが、私目も広辞苑等で調べました…広辞苑には該当無し、「裡」だけの意義が示されておりました。ネットでは「薫風裡」で詳しく説明されておりました(あくまでAIですが…)。
何れにせよ、私目如きが、提案句などとは、烏滸がましい限り、恥入るばかりです…。
そろそろ時間切れ、お詫び方々、誠に以って恐縮m(_ _)m。
失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 めい
ゆきえ様。返信遅くなり、申し訳ございません。
御句、を読みまして、作者は、本当にフルート🪈が、大好きなのが、伝わってきました。
フルートを大切に大切に磨いているのが、見えます。
フルートを磨き磨きて風薫る
🙇♀️🙏
点数: 1
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回答者 めい
ゆきえ様。
いま、庭石菖の返信に気がつきました。
急いでイイねしました。
たくさん、作句していますので、もし、わたしが見落としてそうなら、ゆきえ様の方から、◯◯の句に返信しましたとお知らせ願えますでしょうか?
もしかしたら、他の方々にも、ご迷惑かけてるかも?
よろしくお願いいたします。🙇♀️🙏
点数: 1
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回答者 春の風花
ゆきえ様 こんばんは
「麦の秋」へのコメントをありがとうございます。
そうですねぇ…麦畑を詠もうとしたとき風が一番に思い浮かびました。
ほとんどの方がそういう発想になるということで、類想になってしまいますね。
時間とかも考えて類想を避ける工夫が必要ですね。
御提案の「棚田を下る」いいと思います。
ありがとうございます。
御句
大切なフルートを丁寧に磨いてる映像が立ち上がってきます。
青々とした葉が風に揺れているお庭も想像しました。
とても気持ちのいい佳い句だと思います。
フルートを磨く指先風薫る
こんなのも浮かびましたので置かせていただきました。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 小沼天道
こんばんわ 弊句へのコメント、ありがとうございます。
>上五を切ってみてはどうでしょうか?
>・薫風や散歩コースに水飲み場
なるほどっ!?こういう時の為に子季語って存在するんですね。(^-^) きっと「当たり前じゃん」って思ったでしょうけど、全然気づいてませんでした。(^-^;)
『フルートを磨き上げれば風薫る』ですね・・
フルートを一生懸命磨いて、ちょっと一息付いたらウフッと風が薫ってきた・・と言う風に読みました。こう・・5音の季語を下五に自然にはめ込んですのって上手いですね。(^-^;) こんな句に今度挑戦してみます。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
フルートを磨くと佳い音色が出そう