「薫風や子らの数ふる貨車の列」の批評
回答者 感じ
こんばんは🌆
コメントありがとうございます。
拙句、中7、わかりづらくて、失敗かな(⌒-⌒; )。
口語では、「赤みがかった」。
⚪︎赤みがかる（四段）➕完了、存続の「り」
⚪︎赤みがかれ（四段、已然）➕る（りの連体形）
です。
赤みがかる、と言う動詞の文語化に無理があったようです。
また、宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>
薫風や子らの数ふる貨車の列
作者 ゆきえ 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「薫風や子らの数ふる貨車の列」の批評
回答者 ネギ
ゆきえ様
とても温かく優しい目線でランドセルを背負った小学生を見ておられるのかな？キラキラした目が思い浮かびます。列車は動いてるのでしょうか？
子供の好奇心が伝わってきます。
拙句、苜蓿に添削
優しく語りかけてくださり感謝しております。
挫けずチャレンジしていきますので、これからも宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、ネギさんの俳句の感想を書いてください >>
「薫風や子らの数ふる貨車の列」の批評
回答者 田上南郷
ゆきえ様
拙句「薔薇の葉」にありがとうございます。
やはり「葉」を句材にするのは珍しいのでしょうか？
季語
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、田上南郷さんの俳句の感想を書いてください >>
「薫風や子らの数ふる貨車の列」の批評
回答者 頓
ゆきえさん、頓です。ご返事とお気遣い、誠に有難うございましたm(_ _)m。
只今、昼休憩中…早速にて…。
御句、子供たちの幼気な姿をご覧になって、その瞬間をさり気なくパチリ…流石、俳人の視点ですなぁ…佳句です！まいりましたm(_ _)m。
ただ一点、子供たちが数えているのは、「列」ではなく、「車両数」では？ならば、下五は要検討かと思います…決して、重箱の隅を、ではございませんので、誤解なきように…。
以上、ご参考迄に…。
失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 1
「薫風や子らの数ふる貨車の列」の批評
回答者 めい
ゆきえ様。勉強させていただきます。
子供達が貨車を数えてるのがバッチリ見えますよ。
私も昔、よく、数えました。
新幹線が、開通した時とか。大はしゃぎでしたよ。子供って、鉄道🚃が好きなのかなぁ？😀
懐かしいです。
このままいただきます。🙇♀️🙏
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
「薫風や子らの数ふる貨車の列」の批評
回答者 あらちゃん
ゆきえさまこんにちは。
またまた面白い視点の句をお詠みになられましたね。
頓さんがご指摘の下五ですがもっともですね。
実景と違ってよろしければ、
薫風や子らの数ふるコンテナ車
ですときっちりまとまります。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
「薫風や子らの数ふる貨車の列」の批評
回答者 ネギ
ゆきえ様
拙句にコメントいただき有難うございます。とても素直な句にしていただきました。飾ら無い素朴な所が素敵だと思いました。これからも宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、ネギさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
子供たちが貨物列車の数を数えていました。