俳句添削道場(投句と批評)

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ジョロの水やはり冷たき木の芽時

作者 負乗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

朝のプランター水やり、まだまだ寒いです。
「やはり」が、やはりですかね…

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「ジョロの水やはり冷たき木の芽時」の批評

回答者 中村あつこ

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 節句「ワクチン接種」にコメント頂きましたのに、お返事遅くなってしまいました。
 我が家には杖はしっかり備えております。

 私は何も知らないまま始めまして半年です。村越化石という方も知りませんでした。教えてくださってありがとうございます。

 
 

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★★★★★

点数: 1

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「ジョロの水やはり冷たき木の芽時」の批評

回答者 なおじい

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★★★★★

こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。要するに、まだ外で植物の世話をするのは早いということですね。

やはり、「やはり」がやはりですので、ちょっと言い換えさせてください。

・庭仕事まだ気が乗らぬ木の芽時

点数: 2

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「ジョロの水やはり冷たき木の芽時」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

主な季語が「木の芽時」だと分かりはするものの、「如雨露」が夏の季語、「冷たい」が冬の季語なのはツッコミどころですね・・・
「やはり」も気になりますが、そっちかなあ・・・?

「春なのにまだ寒い・冷たい」は、「春寒」「浅春」「余寒」「冴返」など複数の項目で歳時記に掲載されるほどに、昔から思われていたことの様で・・・それだけに、それら以外の季語で綺麗に作るのは難しいのかもですね。

点数: 1

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「ジョロの水やはり冷たき木の芽時」の批評

回答者 ちゃあき

句の評価:
★★★★★

 こんばんは。山葵漬けの句へ御意見ありがとうございました。「じ」は、変だって言われるかなと思いながらも投句してみました。やはり「ず」でしょうか・・・
 御句。難しいことはイサクさんにお任せして、冷たき と 木の芽 があまり合っていないように感じました。季節感が中途半端な気がします。かと言っていい案もすぐには浮びません。どうもすみません。

点数: 1

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