「ジョロの水やはり冷たき木の芽時」の批評
回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
節句「ワクチン接種」にコメント頂きましたのに、お返事遅くなってしまいました。
我が家には杖はしっかり備えております。
私は何も知らないまま始めまして半年です。村越化石という方も知りませんでした。教えてくださってありがとうございます。
点数: 1
添削のお礼として、中村あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 負乗 投稿日
回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
節句「ワクチン接種」にコメント頂きましたのに、お返事遅くなってしまいました。
我が家には杖はしっかり備えております。
私は何も知らないまま始めまして半年です。村越化石という方も知りませんでした。教えてくださってありがとうございます。
点数: 1
添削のお礼として、中村あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。要するに、まだ外で植物の世話をするのは早いということですね。
やはり、「やはり」がやはりですので、ちょっと言い換えさせてください。
・庭仕事まだ気が乗らぬ木の芽時
点数: 2
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
おはようございます。
主な季語が「木の芽時」だと分かりはするものの、「如雨露」が夏の季語、「冷たい」が冬の季語なのはツッコミどころですね・・・
「やはり」も気になりますが、そっちかなあ・・・?
「春なのにまだ寒い・冷たい」は、「春寒」「浅春」「余寒」「冴返」など複数の項目で歳時記に掲載されるほどに、昔から思われていたことの様で・・・それだけに、それら以外の季語で綺麗に作るのは難しいのかもですね。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ちゃあき
こんばんは。山葵漬けの句へ御意見ありがとうございました。「じ」は、変だって言われるかなと思いながらも投句してみました。やはり「ず」でしょうか・・・
御句。難しいことはイサクさんにお任せして、冷たき と 木の芽 があまり合っていないように感じました。季節感が中途半端な気がします。かと言っていい案もすぐには浮びません。どうもすみません。
点数: 1
添削のお礼として、ちゃあきさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
朝のプランター水やり、まだまだ寒いです。
「やはり」が、やはりですかね…