「年ごとに歩く距離減る花見かな」の批評
回答者 ゆきえ
なお様 こんにちは
お世話になります。
拙句の蝶のコメントありがとうございます。
私も始めは
・飛ぶ蝶の猫のパンチをかいくぐり
でした。ひねくりまわして拙句に
ご提案ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 なお 投稿日
回答者 ゆきえ
なお様 こんにちは
お世話になります。
拙句の蝶のコメントありがとうございます。
私も始めは
・飛ぶ蝶の猫のパンチをかいくぐり
でした。ひねくりまわして拙句に
ご提案ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
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回答者 ヒッチ俳句
なおさんこんにちは。
いつもありがとうございます。
そうですかぁ。なおさんも次第に短くなりましたか。
人も老いて行き、同じく桜の樹も老いて行きます。しかしながら桜はいつ見ても綺麗で見事ですね。人もこう有りたいと心底思います。御句を拝見してその思いを強くしました。
わづかでも花はさくらや余生なほ
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 春の風花
なお 様 こんにちは
「春ひなた」へのコメントと提案句をありがとうございます。
可愛らしい句と言っていただき嬉しいです。
2、30代くらいと思われてたなんて…ビックリしすぎて ひっくりかえりそうです。
この道場から若い女性が一人減った感じになって申し訳ないですm(__)m が
引き続きよろしくお願いいたします。
「ひなた」は漢字の方が良かったみたいですね。
つい子供のことを詠んだ句なのでひらがながいいかなと思いましたが
季語は漢字にした方が良かったのですね。
・五歳児はかいじゅうはかせ春日向
いいですね、面白いです。
ですが「うんちく」入れたかったんですよね(^^;
御句
全く同感です。
このままと言いたいですが
ちょっと負け惜しみみたいなのはどうでしょう。
・歩く距離減らしてなるか花見かな
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
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回答者 感じ
おはようございます🌞
「巨人」の句にコメントありがとうございます。
「巨人軍」もありますね。
参考になります。
また、宜しくお願いします。
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回答者 慈雨
なお様、こんにちは。
「入学式~」へのコメントをありがとうございました。
自分としては「わかりやすすぎる(説明的で詩がない)」といったコメントを予想したので、わからないというコメントが多くてびっくりでした(笑)。
一点、予備校は浪人生が通うところ、ではないと思います。
一般的に勉強を教えるのが塾、大学等の入試対策を行うのが予備校なので、通うのが現役生か浪人生かは関係ないかと。
高校一年生から予備校に通っているシーンで、別に特殊なことではないと思ったんですが、けっこう皆さん引っかかってらっしゃったのでびっくりしています。塾にすればよかったかなぁ。
犬の散歩については、「入学早々に勉強や家の手伝いまで忙しい高校生」を表現したくて入れたので、まあ料理でも風呂掃除でもよかったんですが…時々犬の散歩を指せている高校生も見かけたりするので入れてみました。
最初は家族の介護とかヤングケアラーを考えましたが、ちょっと重くなりすぎるかなーとか考えて。
何にせよ、色々試したかったのでご丁寧にコメントいただけて嬉しいです!
ぜひ今後もビシバシご指導ください☆
さて御句、やはりそういうことあるのですね。
わかるのですが、やはりちょっと長い時間を詠まれているところと、(こういう考え方は邪道だと思いますが)何かで入選とかを狙うなら、高齢者の「あるある」という句は類想になりやすい気がします。
前に某H生活で「墓参」の兼題が出されたとき、佳作に「孫やひ孫と一緒に行く」「友人が次々とお墓に」「次は自分が参られる側」という作品がとても多かった記憶があります。どうしても俳句は高齢の方が多いのでそうなるんだろうな、と思いました。
そういう意味では、春の風花さまの提案句の方向性に持っていきたいなぁと思いました。
感想だけですみません。またよろしくお願いします。
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回答者 ひなたぼっこ
なお様 こんにちは、
「山覚めて….」の添削、有り難うございました。
なるほど、語句の響きや座りは本当に大切なことですね。そこを指摘くださりありがとうございます。雉はつがいで歩いていたのでその光景をそのまま残したのですが、確かに複数にする意味はないですね。
ご提案句は、私のコメントにまで考慮いただき本当にありがとうございます。
全体がとても落ち着いた味わいの深い句で、こんな素敵な句に少しでも近づけるように頑張ります。これからもよろしくお願いします。
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回答者 ヒッチ俳句
なおさんこんばんは。
いつもありがとうございます。
今回は季語の勉強のためお邪魔しました。
季語「蝶」ついてです。
皆さんご存じの通り「蝶」と言うだけで春の季語ですね。
問題の「春の蝶」が季語かどうかですが、
私は季語ではないと思います。
季語ではないと同時に、明らかな季重なりだと思います。
私の持つ歳時記にも季語「蝶」の例句として、高野素十の「方丈の大庇より春の蝶」が出ていますが、これは「春の蝶」を季語としたものではなく、所謂上級者の高等テクニックの「季重なり」だと私は思います。
慈雨さんに後でお聞きしようと思っていますが、慈雨さんのコメントによれば「蝶」の子季語に「春の蝶」がありますとのことなので、その真偽を確めた上で私も勉強させて頂きます。
私の思い違いかも知れないので、、、
取り急ぎ、、、失礼します。
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回答者 るる
こんにちは。るるです。
【チューリップ】へのコメント、ご提案をありがとうございます。
「名前を書いたあとにチューリップのシール」
可愛いです。まだ幼稚園気分が抜けない1年生。
おはようブックにシールを貼る感覚ですよね。
可愛らしくしてくださり、ありがとうございます。
季語についてもまだまだ勉強が必要ですね。ただ季語を考えるのは大好きなので、楽しく勉強できそうです。
またよろしくお願いいたします。
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回答者 めい
なお様。お花見って、仲間とか家族で、シート敷いて、桜のしたでワイワイやるものと思ってました。
ただ、花を愛でるだけでもいいんですね。
なんだか、ほっとしました。
今年は、花さえ、愛でることもできませんでした。
五分も歩けません。
近所に公園があるのですが、、。
距離は減ったとしても、歩けることに感謝ですよね。😊
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回答者 感じ
こんばんは🌇
「花の宴」にコメントありがとうございます。
お気持ちはくみとりました。
また、宜しくお願いします。
点数: 0
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こんにちは。前句「街道に名残の雪の消え残り」にはたくさんのコメントおよびご提案句を有難うございました!
全ての方にはご返信できませんでしたことお詫びします。
この句は、2月に信州(正確には上州か?)を旅行した時の風景を詠んだものです。名残の雪が、二つ意味があり、自分でも、良く言えばどちらとも取れ、悪く言えば中途半端、重複、どっちつかずになってしまいました。もっと勉強します。
本句は、今日の実景です…とは言え、過去と比較してのことです。今年だけ切り取ると、別に短くもないのですが、こういうのは俳句として大丈夫でしょうか?それと類想?
ご意見よろしくお願いします!