「春愁やハッピーターンの包み紙」の批評
回答者 慈雨
るる様、こんにちは。
ハッピーターンの背徳感はすごいですよね、共感しまくりです(笑)。
商品名(人名や地名、作品名などもですが)を使うメリットは、強烈にリアリティが出ることだと思います。
デメリットというか注意点としては、知らない人にとっては意味の分からない句になってしまうということかと。
その点で知名度のあるハッピーターンは良いと思いました!(もちろん「菓子の包み」として何のお菓子か読者に想像させる手もありますが)
何と言っても商品名がいいですよね。「愁」と「ハッピー」という対比が生きていますので。
食べたと言わず、食べ終わった後の光景を詠まれているのが上手いです。包み紙が何枚なのかは想像にお任せですね♪
このままいただきます!
点数: 1
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こんにちは。るるです。
東京は曇り空です。
身体に水分が溜まっていくような。
なんともダルい昼下がりです。
気が付けばハッピーターンの包み紙の山。
ダイエット中なのに…自分のダメさに直面する光景です。
正確には紙ではないですが……。
包装フィルム?ここは包み紙で。
どうぞよろしくお願いいたします。