俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

袖濡らす柔き冷たさ春雨よ

作者 染井吉野  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おはようございます。染井吉野でございます。しばらくのご無沙汰でした。

今回のお題の春雨ですが、先日傘を忘れて正に春雨に濡れました(笑) けれと冬の雨と異なり、切るような冷たさもなくなったなあと感じたことを思い出して詠んでみました。
よろしくお願いいたします。

最新の添削

「袖濡らす柔き冷たさ春雨よ」の批評

回答者 ハオニー

確かに、ほんの少し前までの冷たさはなくなりましたね

「柔き冷たさ」「濡らす」は「春雨」という季語にイメージが近いですね

私も一句
750ccの袖に和らぐ春の雨
ナナハンに乗った中年ライダーの句にみえたら、作者は天才(

点数: 1

添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「袖濡らす柔き冷たさ春雨よ」の批評

回答者 腹井壮

染井吉野さん、おはようございます。お久しぶりですね。俳句の授業は終えられましたでしょうか。ところで暖雨という季語もありますから再チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

点数: 2

添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

ちっくたくスケボー女子へ木の芽風

作者名 そうり 回答数 : 4

投稿日時:

翡翠来七人の子が消えた山

作者名 南風の記憶 回答数 : 3

投稿日時:

雪掻きや老婆はコーヒー差し入れて

作者名 北あかり 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『袖濡らす柔き冷たさ春雨よ』 作者: 染井吉野
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ