「袖濡らす柔き冷たさ春雨よ」の批評
回答者 ハオニー
確かに、ほんの少し前までの冷たさはなくなりましたね
「柔き冷たさ」「濡らす」は「春雨」という季語にイメージが近いですね
私も一句
750ccの袖に和らぐ春の雨
ナナハンに乗った中年ライダーの句にみえたら、作者は天才(
点数: 1
添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 染井吉野 投稿日
回答者 ハオニー
確かに、ほんの少し前までの冷たさはなくなりましたね
「柔き冷たさ」「濡らす」は「春雨」という季語にイメージが近いですね
私も一句
750ccの袖に和らぐ春の雨
ナナハンに乗った中年ライダーの句にみえたら、作者は天才(
点数: 1
添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
おはようございます。染井吉野でございます。しばらくのご無沙汰でした。
今回のお題の春雨ですが、先日傘を忘れて正に春雨に濡れました(笑) けれと冬の雨と異なり、切るような冷たさもなくなったなあと感じたことを思い出して詠んでみました。
よろしくお願いいたします。