「薄氷を撫でて水面の形知り」の批評
回答者 ヒッチ俳句
頓さんこんばんは。
再訪です。
返信ありがとうございました。
私も意味なく行動すること、いっぱいありますよ。
いきなり大声出してみたり、
歩いてて、石を蹴ったり、、、
頓さんも、意味なく(何気なく)氷を撫でてみたんですよね。そこまでは分かります。
そして、撫でてみてはじめて水面(水溜まり)の形が分かった訳ですよね。
そしてその形に「何か」を感じたから俳句に詠まれた。
でなければわざわざ「形知り」と詠む必要がありません。
その「形に何か」が私には分からなかったと申し上げたのです。
句からその「何か」を汲み取れなかったのは私の力不足でありました。
何も、意味なく氷を撫でる行動、行為を否定的に申し上げた訳ではありません。
言葉足らずだったかも知れません。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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寒波も去り、時宜を失しましたが、拙句、投句させて頂きます。
週末は、寒の戻りなそうな…。
「つくしんぼう」から、今度は「薄氷」に逆戻り…ながら、丑三つ時は、まだまだ寒い寒い、ですぞ!