「三輪の赤き車や冬珊瑚」の批評
回答者 いるか
再訪です
氷柱句へのコメントありがとうございました
墓標の方が好きと言ってくださり嬉しいです
中八になろうとそこはこだわったポイントなんですよね!
なお、前回は火曜だったので水曜に来れて私自身びっくりしているので、全然びっくりしてもらって構いませんよ(笑
お互い目指せランクアップで頑張っていきましょう!
今後ともよろしくお願いします
点数: 0
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 春の風花 投稿日
回答者 いるか
再訪です
氷柱句へのコメントありがとうございました
墓標の方が好きと言ってくださり嬉しいです
中八になろうとそこはこだわったポイントなんですよね!
なお、前回は火曜だったので水曜に来れて私自身びっくりしているので、全然びっくりしてもらって構いませんよ(笑
お互い目指せランクアップで頑張っていきましょう!
今後ともよろしくお願いします
点数: 0
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めい
風花様。いいもの見つけましたね。
これは、宝物です。
紅のオート三輪姫椿
季語は、花のほうが三輪の可愛らしさが出るんじゃないでしょうか?
風花様が冬珊瑚に拘りがあるのなら、そのままで。
🙏🙇♀️
点数: 2
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 おかえさきこ
おはようございます、懐かしいですね~!それも赤ですか、可愛いい✨
あのD社の三輪車ですね、海にある珊瑚が唐突な気がします、安直ですが、時候の季語を選ばれたら…
⚪️三輪の赤き車や春近し
⚪️三輪の赤き車や春兆す
とか…よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、おかえさきこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いるか
春の風花さん、こんにちは
御句拝読しました
私も寡聞にして冬珊瑚の季語を知らなかったので調べてみたら、ナス科の植物なんですね
また、一つ勉強になりました!
ただ、どちらにせよ本句二つの物体の取り合わせの一発勝負ですが、ちょっとフックとなるとっかかりが分からず距離感が遠い感じがしました
赤い色とサンの韻でしょうか、、
でも、通常の景としては成り立ちますね
うーん、かといって良い季語の斡旋も思いつかず、、
感想のみで失礼しました
本句このままいただきます
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 おかえさきこ
ごめんなさい、再訪です!
いるかさんのコメントで調べたら、海の珊瑚ではなく可愛いい赤い実の植物なのですね、
それなら分かる気もしました🙏
でも、私の角川歳時記には、玉珊瑚も載っていませんでした、他は分かりませんが…
ネット歳時記には載っていますね!
難しいところですが、できれば紙の歳時記に載っている季語をお使いになったらと思います。
失礼しました、よろしくお願いします🙇
点数: 1
添削のお礼として、おかえさきこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
春の風花さん、こんにちは。
(※ おかえさきこさんの再訪コメントをすぐに移動させてしまいました。ご容赦ください!)
御句拝読しました。三輪車と言ってしまうと誤解を招きますが、三輪の自動車は、かつては普通にありましたが、安全面(安定が悪い)からなくなりましたね。
でもそれによく気が付きましたね。それはきっと、日が長くなったからではないですか?
というわけで、私の提案ですが、
・三輪の赤き車や日脚伸ぶ
とさせていただきます。
よろしくお願いします!
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ヒッチ俳句
こんにちは。
いつもありがとうございます。
御句読ませて頂きました。
私にとってもあの車は非常に懐かしいですね。初代の名前は「ミゼット」でした。
子供でも2、3人で横倒し出来そうなくらい、小さくて可愛い車です。
色々思い出の多い車です。
その可愛いらしい車を発見して感動されたのですね。色が赤だったので、可愛い赤い実がいっぱいの冬珊瑚を選らばれたのかなあ?と思いました。
この植物季語でもいいとは思いますが、
私はこの句の内容ならば、植物季語よりも時候か天文季語の方が合うのではと思いました。
原句のままでも車の説明とは思いませんが車の色よりも別の修飾語にしたいです。
三輪の古き車や冬うらら
あと、「春近し」「日脚伸ぶ」などもいいかも知れません。
ただ、作者が「冬珊瑚」の句が詠みたかったのであればすみませんです。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あらちゃん
春の風花さまこんにちは。
珍しいものを見られましたね。
三輪の自動車は「オート三輪」と呼ぶようです。
本句、動詞がありませんので無理くり入れてみました(笑)。
朱に塗らるオート三輪春近し
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 頓
春の風花様、今日は!
現在、本道場、休場中の頓です。
御句を拝読させて頂き、懐かしくなり、お訪ねした次第です。
あの小さくて、危なっかしい、D社の赤色のミゼット、良くぞ出会われましたなぁ(グレーの大きめのオート三輪もありましたが)…。
各位のコメントで、季語に対するご指摘がかなりありました…「冬珊瑚」、私も聞きなれない季語でしたので、保有の歳時記
に当たりましところ、確かに、冬の季語で該当がありました。
しかも、冬には赤く熟す、との解説も…。ネットで画像を確認したら、小さな赤い実が、ミニトマトのように熟していました(観賞用で毒性があるので食用には出来ないとのこと)。
何故「珊瑚」というか…夏から冬にかけて実をいっぱいつけて、特に冬は、赤く熟すことから、珊瑚に見立ててこの名になったとのこでした…。
赤い小さなミゼットに、もってこいの季語かと思います。オーソドックスに天文・時候の季語でも良いところ…しかし、こんな時でないと、あまり出番の無い季語、かと…その季語を生かしところが、真骨頂だと思いますよ!
マァ、いろいろなご見解がありましょうが、私は、御句、このままで良いと思います!
ところで、通販俳句、「千鳥」、佳作に入っておられましたなぁ…実は私目も佳作で(^^;;。
三寒四温にも三句投句致しましたが、果てさて…とんだ余談になりました。
最近の風花さんの旺盛且つチャレンジングな句作、頭が下がる思いで拝読させて頂いております。更なるご活躍、期待しております。
私目は、来月の句会の投句に向けて、アップアップですが(-。-;。
冗長・長文、失礼致しましたm(_ _)m。
点数: 1
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
懐かしい三輪自動車を見かけました。
ただ車の説明になってしまってるのかな・・・。
宜しくお願いいたします。