「歩めずに座せば頭上に冴ゆる月」の批評
回答者 なお
頓さん、こんにちは。
拙句「散る銀杏」の欄に寄せられたコメントについて、返信します。私は第二管理人でもなんでもありませんが、結構ここでは古くなりましたので、そういう立場でもあろうかと。
渡 弘道さんは、このサイトに、挨拶も相手の句へのコメント(批評・感想)も何も書かずに、いきなり提案句だけを投稿するスタイルの方です。私はそのやり方に全く賛同しませんのでブロックしていますが、この道場の利用の仕方は人それぞれですので、そういうスタイルもありなのかとは思います。
おそらく渡さんは、このサイトの管理人さんの注意書きの「手直しした俳句は省略可能。批評・感想のみの投稿もOKです」というのを、「手直しした俳句のみの投稿もOKです。批評・感想は省略可能」という意味とお取りなのかもしれません。わかりませんが。
ただ、渡さんのいいところは、ご自身の作品を投稿なさっていて、返句や批評を受け付けているところです。この点、かつて、自分の句は投稿せずに人の句への投稿ばかりしていたような方とは違います。受け皿をお持ちです。
春の風花さんは、提案句へのお礼をお伝えになった後で、しっかりと「また御句もお出しください」とおっしゃっています。ご立派です。
よろしければ、頓さんも、渡さんの句にコメントして差しあげてはいかがですか?
以上で回答になっていますでしょうか。よろしくお願いします。
点数: 1
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前作の「ギムレット」は、大失敗、誠に推敲不足でしたm(_ _)m。チャンドラーには、再挑戦致します!
本句は、本日の真夜中、午前2時半頃の実景です。一瞬を切り取ったつもりですが…私は一体全体、何をしているやら…。