どんぐりを踏みたる音や森の朝
作者 竜虎 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「どんぐりを踏みたる音や森の朝」の批評
回答者 ロミ
竜虎様 こんばんは。
いつもありがとうございます。
立て続けに…（汗）
季語
夏と秋の二つの季語が入ってしまいました。
確かに目の前の実際のことなのですが…
あまりにもお粗末、何も考えないでそのままに…ですよね。
季語の勉強不足、知らなさ過ぎ…反省です！
今回も「この次は！」と思い…また同じことを繰り返してしまいました。
俳句
竜虎さん、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました！
点数: 2
添削のお礼として、ロミさんの俳句の感想を書いてください >>
「どんぐりを踏みたる音や森の朝」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。さわやかさが佳いですね。朝の森の空気。や切れが少し気になりますね。追加情報という下五の付け足し感があるからでしょうか。読み下していく方がよいかも。朝はあした読みで。
どんぐりを踏みたる森の朝かな
さらにいくと、踏むという自分の動作も少し悩ましかったりします。
どんぐりの音透く森の朝かな
点数: 2
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
「どんぐりを踏みたる音や森の朝」の批評
回答者 感じ
こんにちは。お世話になります。
拙句「さざ波」につき、色々調べてくたさりありがとうございました。
御句ですが。
下五で、場所と時間があり、景が立ちあがります。
このまま頂きます。
また、宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>
「どんぐりを踏みたる音や森の朝」の批評
回答者 あらちゃん
竜虎様こんにちは。
純朴な句ですね。
私も詠んでみました。
団栗をもう片方の足も踏む
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
「どんぐりを踏みたる音や森の朝」の批評
回答者 めい
竜虎様。こんばんは。
全体的に清々しい感じですね。
雰囲気は、充分、伝わります。いい景ですね。
ただ、どんぐりを踏みたるで、読み手は、音を想像すると思いますので、いらないんじゃないかなあと思います。
朝なので、土は、露で湿っているので、乾いた音では、ないことがわかります。
団栗を踏みて進むや森の朝
団栗の踏みてやわきや森の朝
よろしくお願いします🙇♀️
よろしくお願いします🙇♀️
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
「どんぐりを踏みたる音や森の朝」の批評
回答者 めい
竜虎さま。
如く俳句
ミルクに膜というのはホットということでしから。ごめんなさ🙏よろしくお願いします🙇♀️
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
「どんぐりを踏みたる音や森の朝」の批評
回答者 めい
竜虎さま。
では、こういうのは、いかがですか？
団栗を踏みてぱちっと森の朝
これで、こういう音ですよとわかります。🙇♀️
よろしくお願いします。🙏
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
「どんぐりを踏みたる音や森の朝」の批評
回答者 あらちゃん
竜虎様おはようございます。
拙句「小銭入れ」にコメント下さりありがとうございます。
ご評価いただき感謝いたします。
虫の闇もいいですね！
いつもご提案下さりありがとうございます。
今日警察署の落とし物に連絡してみます。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
「どんぐりを踏みたる音や森の朝」の批評
回答者 ロミ
竜虎様 おはようございます。
返信ありがとうございます！
沢山の句を読んでいきたいと思います。
疑問に思ったら（これはどんな意味？いつの季語
皆さんのコメントで大切なことをご指導いただいているのに、勉強不足、知識不足で。
竜虎さん、いつもお礼と自分のことばかりでごめんなさい。
どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました！
点数: 1
添削のお礼として、ロミさんの俳句の感想を書いてください >>
「どんぐりを踏みたる音や森の朝」の批評
回答者 こま爺
おはようございます。
少し厳しめですがご容赦のほどを。
下五よりも中七ではないでしょうか。「踏みたる」はストレート過ぎ、完了の助動詞「たる」はこの句においては詩情を無くしています。
踏んだら、踏みつつあると時間のしばりを感じさせます。
完了や継続よりは漫然とした感じの方が句に膨らみがでると思います。
"どんぐりの小径踏みつつ森の朝
"どんぐりの小径踏む音森の朝
"どんぐりの小径ざくざく森の朝
くどくどと申し訳ありません。
点数: 1
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
朝６時のお題
下五は
木のかおり
草むらに
誰も居らず
醇乎（じゅんこ）なり
等々あるかな？