作者 イサク 投稿日
回答者 ロミ
イサク様 こんばんは。
ありがとうございます。
立て続けにやってしまった私です（汗）
季重なり承知で…いえいえ！そのような考え思い浮かぶはずもなく…
上五、切れを入れるとか、意識しているわけでもないのです。
五・七・五を組み立てて行く途中でここが空いてしまったから、何か言葉を見つけて（探して）入れなければ…と思っている私がいるのも事実で（汗汗）
「俳句
今回は「金木犀」を強く出すにはどうしたら良いか？ご提案くださりありがとうございます。
毎日反省ばかりですが、イサクさん、そして皆さんのコメント、本当に有り難く思います。感謝です。
よろしくお願いいたします。
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回答者 慈雨
イサク様、こんばんは。
返信が遅くなりました…拙句「花野に～」へのコメントをありがとうございました。
お、好きな句ですか！映像の浮かばない句だよなぁ…という心配があったので、よかったです。
個人的には入選とかよりも皆さんに色々鑑賞してもらえる方が楽しいので、本当にありがたいです。自分では思ってもみなかった鑑賞をしてくれたり。
またよろしくお願いいたします。
さて御句、私は二つの角度で鑑賞させていただきました。
①（なお様のコメントと重なりますが）涼しく爽やかな気候になったので、今日は車ではなく歩いて淀川を渡ってみよう！
②幅の広い淀川、向こう岸ははっきり見えないが、まるで広い秋の空につながっているようだ。淀川を歩いて秋の空へ渡っていこう！
普通に読めば、「歩いて」とわざわざ書いているわけですから、①のニュアンスですかね…でも②とも読めると思うので、私はこちらで！
淀川は直に見たことがなく、他の川ではなく淀川でなければならない理由はちょっとわかりませんでしたm(__)m
まとまらないコメントで失礼しました(汗)。
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回答者 ヒッチ俳句
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句、母めがけ～の句にコメントありがとうございました。
自分でも何か違和感を感じながらの投句でした。
作中主体(自分)の年齢と言葉のアンバランスですね。
言われて見て気付きました。
(気付くのが遅いって 笑)
ありがとうございました。
推敲致します。
またよろしくお願い致します。
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回答者 餡ころ餅
コメントありがとうございました。評価する技量はありませんが、秋の淀川は歩けるのかな。
夏は水が多いし冬は冷たいし、やっぱり秋だから歩けるのですね。阪急な東海道線で川面を見てるだけで歩く発想はしたことがなかった。
思考の中でのあるあるでしょうか。
好好婆から改名しました。
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回答者 独楽爺
おはようございます。
やはり係り受けでの誤読は要推敲ですね。添削
ありがとうございます。
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回答者 鈴蘭
コメントありがとうございました。どちらも大変参考になります（子供は複数形！）今のところ、何をやっても運動会の説明になってしまい頭を抱えていますが、もう少し頑張ってみます。
ご提案句もありがとうございました。しかし、やはり難しいですね。角度を変えてみます。
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回答者 もんこ
イサクさま
拙句を添削
・初月の先は触れば刺さりさう
確かに無理なくすっと入ってきます。
句の内容によって文語か口語かを考えることの大切さを改めて感じました。
拙句の場合、口語のほうが合っていると気付きました。ありがとうございます。
御句
"歩いて渡る" という表現に、秋を味わいながら、ゆっくりと落ち着いた情景が感じられます。
飾らない言葉が句となった姿は、景色と一体化しているように思いました。
またどうぞよろしくお願いいたします
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回答者 鈴蘭
こんにちは、「お花紙」の句へ添削
とりあえず、自分の場合はやや前向きめにとらえたほうが運動会の景が立つことに気づきました（後ろ向きに書いた時点で観念が混ざるので、それなら少し前向きくらいにすると写生で踏みとどまれるという自分専用のチューニング）。いろいろと振り出しに戻ってます。頑張ります。
紙の花の件、ご指摘のとおりで、自分もかなり迷いました。お花紙（商標名は「おはながみ」）は材料だけども、しかし紙の花だけで伝わるだろうかとか。でも、材料は材料ですね。読み手を信頼することが必要だったかもしれません。（母校は薄紙だった気がします。蛇腹に折りたたんで立てて丸い花にして、列に並べる……しかし、それも朧気です。）
「運動会砂のざらりと紙の花」は目が覚める思いでした。砂がざらつく薄っすらとした不快感、これです、本当に。自分で再生産できる技かまだわかりませんが、とても参考になりました。
「砂ぼこり」が季語
総じて大変勉強になりました。改めて、コメントありがとうございました。
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回答者 頓
イサク様、お早ようございます！小僧の不尽です。ご指導、ありがとうございます。
本道場で、初めてお褒めて頂きました。しかも大御所様のイサク様からとは…恐れ多いことです。これを励みに、引き続き、精進致します。
重ねて、有難うございます。
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ざぶざぶ・・・いえ違います