「嘘つきと言はれて秋は深まれり」の批評
回答者 宙也
イサクさま 拙句"ふり仰ぎ"へのコメントご指導ありがとうございます。 上5にあう言葉がなかなか思いつかず、調べていました。"ふり仰ぐ"を使った俳句
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嘘つきと言はれて秋は深まれり
作者 イサク 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「嘘つきと言はれて秋は深まれり」の批評
回答者 鈴蘭
拙句へコメントくださり、ありがとうございました。筋道立てて考えてくださるので非常に参考になります。是非ビシバシお願いいたします。
命令形に見える、そうですよねぇ…。実験的にやってはみましたが、結局反省点となりました。狙い通りに読んでもらうことが私としても最優先です。季語
ご提案の句、興味深かったです。「寸胴の鳥渡る」だけでもしっかり、寸胴と長距離飛行の取り合わせが感じられる気がしてきました。そこへ、試練を感じさせる灰色の空。参考にさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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「嘘つきと言はれて秋は深まれり」の批評
回答者 笙染
イサク様：
お世話様です。
‘燕帰る’の貴重なコメント、分かりやすい論理的なご説明有難うございます。
・落日のなかを燕の帰るかな／蕪村
・乙鳥は妻子揃うて帰るなり／一茶
初めて知る句です。
何回も読み直し勉強できます。嬉しいです。
宜しくお願い致します。
笙染
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「嘘つきと言はれて秋は深まれり」の批評
回答者 鈴蘭
拙句へのコメントありがとうございました。
・秋分も猛暑の見込みとろろそば
・秋分も猛暑の見込み梨齧る
手堅くまとまっている感じ、参考になります。実際このとき食べたのはとろろそばでした。また是非よろしくお願いいたします。
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「嘘つきと言はれて秋は深まれり」の批評
回答者 宙也
イサクさま 拙句”虫の音”のコメントご指導ありがとうございます。私の句意のコメントが適格でなかったため、たいへん失礼しました。句意はご指摘のとおり「虫の声が消えそうだが消えないよう頑張っているようだ」です。虫の音を上五に置いた方が確かに季語
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「嘘つきと言はれて秋は深まれり」の批評
回答者 こま爺
おはようございます。
コメントありがとうございます。ついつい思いを呟いてしまうのがありあり。省略というものを今一チェックです。勉強になりました。ありありございます。
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「嘘つきと言はれて秋は深まれり」の批評
回答者 負乗
イサクさん、早々のコメント、ありがとうございます😀
嬉しいです🙇
その、「屁こき虫」が、カメムシのことだと知らない人も居るかと思って、”亀”を思わせる”甲羅“を使いました。亀は万年と言いますから、それとの対比で、昆虫の死を詠んでみよう、との意図でした。まあ、言葉遊びですね…😉
「屁こき虫」という命名が、可笑しくて…
これからも、頑張りましょう！
俳句
まあ、深刻にならんことですね、😉
また宜しくお願いします🙇
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「嘘つきと言はれて秋は深まれり」の批評
「嘘つきと言はれて秋は深まれり」の批評
回答者 おかえさき
今晩は、お世話になります。
早速、お祝いコメントありがとうございます。
本当に生まれる事は奇跡でうつくしいですね✨
またよろしくお願いします。
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「嘘つきと言はれて秋は深まれり」の批評
回答者 鈴蘭
ご提案句、ありがとうございました！ おかげさまでちょっとした気づきがありました。
秋分ではなく単なる秋になっているのを見て、おやと思って歳時記
ありがとうございました。ぜひまたよろしくお願いいたします。
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その他の添削依頼
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苦難は句材ドラえもんの誕生日（約20分遅れ）
攻撃的コメントはスルーをお勧めします
自分が傷ついた（と思っている）場合でも、他人を攻撃する免罪符にはなりませぬ・・
私も感情のコントロールは下手で、落ち着くまで去ってしまったりします
なんか説教臭いので早めに別の句を出したいなあ