「蝶々も色好みけり春景色」の批評
回答者 かぬまっこ
今晩は✨はじめまして、かぬまっこと申します🎵
「も」が気になりました✨この一音で変わりますね✨
🔷蝶々は色好みけり春景色
🔷蝶々の色好みけり春景色
🔷蝶々や色好みけり春景色
「蝶々も」とすると自分もそうであるということを含んでいますね。
指摘事項: 季重なり
点数: 0
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 高橋九二三 投稿日
回答者 かぬまっこ
今晩は✨はじめまして、かぬまっこと申します🎵
「も」が気になりました✨この一音で変わりますね✨
🔷蝶々は色好みけり春景色
🔷蝶々の色好みけり春景色
🔷蝶々や色好みけり春景色
「蝶々も」とすると自分もそうであるということを含んでいますね。
指摘事項: 季重なり
点数: 0
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この頃限界に来たように、または自分流になってきたように思います。
この句は蝶々も色好みするような思いで詠みました。