「蝶拾つたうごかなかつた吾子の秋」の批評
回答者 豆柴
慈雨さんいつもありがとうございます
吾子の秋からお子さまの成長を感じました
優しく見守るお父さまとの良い関係が見てとれます
ただ蝶は死んでも季語
秋の蝶で詠むのが良いと思いました
秋の蝶弔ひて吾子立ち上がり
としてみました
立ち上がりでお子さまの成長を詠んでみました
よろしくお願いいたします
点数: 1
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蝶拾つたうごかなかつた吾子の秋
作者 慈雨 投稿日
要望：厳しくしてください
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「蝶拾つたうごかなかつた吾子の秋」の批評
回答者 竜虎
慈雨様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の風の盆のコメントありがとうございます。
NHｋのおわら風の盆という番組をみながら詠みました。
中七の連体形は別に意識せず感じたままです。
おわら節はよく父が歌っていました。
キタサノサードッコイサノサーと合いの手が入っていいですよ。
ご提案ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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「蝶拾つたうごかなかつた吾子の秋」の批評
回答者 竜虎
慈雨様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の父親のコメントありがとうございます。
この句はたまたま父親が抱っこ紐で胸に子供抱えて歩く姿を見た詠みました。
今の時代の父親のイクメンの姿です。
夜は想像です。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「蝶拾つたうごかなかつた吾子の秋」の批評
回答者 笙染
慈雨様：
お世話様です。
’甲子園’のアドヴァイス有難うございます。
ネット上でやっと甲子園が夏だと言うのを見つけ２行程の見出しに飛びつきました。
（文章を引用するなら絶対に出典を書いた方がいいです。
特にネットはどこの誰が書いた文章かわからなければ、情報の正確性が判断できません。）。 はい、その通りです。詳しい内容は読まず、２行の見出しだけで判断しました。年甲斐もなく余りにも短絡的でお恥ずかしいです。
宜しくお願い致します。
他のサイトには：
「国民的行事と言っていい高校野球ですが甲子園だけでは熟した季語
宜しくお願い致します。
笙染
点数: 1
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「蝶拾つたうごかなかつた吾子の秋」の批評
回答者 ヒッチ俳句
慈雨さんこんにちは。
いつもありがとうございます。
日頃のあくまでも個人的な感情を爆発させてみただけです。(笑)
それを「一揆」にまで昇華させて頂き恐縮です。
「民」は少し格好付け過ぎですね。
スミマセン。
でも「官」には、確かに言いたい事は山ほどありますよね。
しかし時事は、俳句
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「蝶拾つたうごかなかつた吾子の秋」の批評
回答者 めい
慈雨さま。コメントありがとうございます。
蹲ったのは、作者です。地上は、砂漠、空は天の川。水、食料もなく、相棒もいない。
ただ、蹲るしかないだけの作者。絶望感。
を、表現したかったのです。
３段切れかもしれないと思ったのは、わたしは、よく、３段切れで失敗するからです。
３段切れじゃないと言って下さって、ありがとうございます😊
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「蝶拾つたうごかなかつた吾子の秋」の批評
回答者 笙染
慈雨様：
何時も有難うございます。
’木瓜の実’のコメント有難うございます。
実に関しては初めて見ましたので熟するまで楽しみです。
・木瓜の実に初めましての声こぼる
提案句有難うございます。「笑顔」のかわりに’’声こぼる’’に変えた方が
実感が強く伝わりますね。そのまま頂きます。
よろしくお願い致します。
笙染
点数: 1
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「蝶拾つたうごかなかつた吾子の秋」の批評
回答者 ロミ
慈雨様 こんばんは。
返信ありがとうございます！
そうですか！愛犬がいらっしゃるのですね。
見える世界が違いますよね！
話しはできませんが、表情や鳴き方で気持ちが通じる気がしています。
癒し、癒される存在になりたいなと思います。
たくさんのコメント、本当にありがとうございます！季語
一つ一つの季語がさらに季節の感じ方を変え…だからこそ、しっかり想いに合う季語を見つけなくてはと思いました。
細かなお話し、長々と…とんでもありません！
私にとって慈雨さんの、皆さんのコメント全てが勉強となっています！
考えもつかなかったこと、まったく知らないことがほとんどなのです。
とても感謝しています。
勉強させていただきます。
ありがとうございました！
どうぞよろしくお願いいたします。
点数: 1
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「蝶拾つたうごかなかつた吾子の秋」の批評
回答者 ががまるうさこ
慈雨さん
こんにちは😃ががまるうさこです。
添削
投稿歴1ヶ月。いろいろ勉強させて頂いてます。
「逢瀬」に「かな」はそぐわないとのご指摘、納得です。
なんとなく俳句
いなつるび 初めて聞きました！
とっても勉強になります。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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「蝶拾つたうごかなかつた吾子の秋」の批評
回答者 めい
慈雨様。コメントありがとうございます。
いつもお世話になり、感謝しております。
ですが、こま爺様の提案を添削
失礼になりませんか？
ただ、慈雨様の性格は、わかっておりますので、私は、大丈夫です。
慈雨様は、優しさで、できている人ですから。
ありがとうございます。
点数: 1
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その他の添削依頼
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句歴1年になりました！
なかなか佳い句は読めませんが、いつも楽しく学ばせていただいています。引き続きよろしくお願いします。
本句は公園で虫を探していたら、死んだ蝶を見つけた娘を詠みました。
迷った点
・上五字余り、三段切れになっています。気になるでしょうか。（「拾ひたる蝶の動かず吾子の秋」などで解消した方がいいか…）
・季語は「秋」のつもりです。命を失った蝶は季語にならないと判断しましたが…どうでしょうか。
・見つけた後どうしたかを描写すべきか迷いましたが、読者に託そうと思いました。（実際には土を掘って埋葬していました）
・「吾子の秋」としたのは、「私（大人）とは違う、娘（子ども）が体験した秋」を表現したかったです。
1匹の蝶が死んでいる、大人にとっては珍しくもない体験ですが、子どもにとっては大きな出来事だっただろうな…という感覚です。伝わるでしょうか。
その他なんでも、ご意見いただければ幸いです。