「白鳥の頭上煌々北十字」の批評
回答者 和光
こんにちは。和光です🌅いつも添削ありがとうございます🍀世良様のおっしゃる通りだと思います。中七で下五の感情が含まれてるので別な感情表現が出来ると思いました☺掲句は夜空の様子が感じられ良いと思いました☆
点数: 1
添削のお礼として、和光さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 世良日守 投稿日
回答者 和光
こんにちは。和光です🌅いつも添削ありがとうございます🍀世良様のおっしゃる通りだと思います。中七で下五の感情が含まれてるので別な感情表現が出来ると思いました☺掲句は夜空の様子が感じられ良いと思いました☆
点数: 1
添削のお礼として、和光さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 北あかり
世良日守さん
こんばんは、北あかりです。
添削ありがとうございます。
説明、確かにそうですよね。
説明は作ってる時は、自分に酔いしれている自惚れ野郎になっているためか(恥)、気づかないんですよね。読み返しが浅いことをまたまた反省しました!漢字とひらがなの使い方もめちゃくちゃでしたね。大反省です。。。
さて、掲句ですが実際の白鳥と、はくちょう座の取り合わせがいいですね。
「北十字」とあれば「頭上」は省略できるのかな、と思いました。
北十字きらきら白鳥うとうと
としてみました。
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、北あかりさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつも添削、コメントありがとうございます。🙇
なんか回りくどく説明しているだけ?という印象ですが、句力不足でしたら😣💦⤵
白鳥座、冬星座、5音で景色は表現できそうです。もしかして、大坂なおみのことを
詠んだ句ですか?🙇
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ハオニー
言葉を重ねる実験をなさっているのですね
星座は詩になりやすいので、私にとっては敢えて避けてきたテーマです
一読しての感想は、この「白鳥」よりはくちょう座の方が目立っている
です
ならば「はくちょう座」と書けば...という意見は出てくるでしょう
でも「はくちょう座」は秋の季語です
「北十字」と「白鳥」を両立する方向を私なりに考えてみました
空を飛んでいるあの白鳥の上に北十字が広がっているよ、という描写したいのでしょう
ならば「煌々」の位置が違うのです
白鳥の頭上北十字の煌々
と、対句にすると字面の窮屈さが減ります
点数: 1
添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 04422
世良様おはようございます!いつもコメントありがとうございます。
正直言って何を言おうとしているのか分かりません。星座の句だとだけが分かります。
難解な句も良く見かけますが、詠み手が納得する句を詠む事が基本だと思います。
僕の理解力がないかもしれませんが……🙇
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今日は星の句で😊