作者 ロミ 投稿日
回答者 おかえさき
こんにちは、初めまして。
色んな意見が出ていますが…川床(ゆか)の傍題、川床涼み(ゆかすずみ)の事なのですね？
失礼でしたらごめんなさい🙏
京都の河原の風情ある桟敷ですね～✨
一度体験してみたいものです！
そこに子供さん同伴の時の実体験なのでしょうか？
それでしたら、なおじいさんやちゃあきさんのように、ごとくを使った方が分かりやすいと思いました！
もし、他の場所でのお子さんの言葉と季語
横から失礼な事を申し上げたとしたらごめんなさい🙇
よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 豆柴
ロミさんいつもありがとうございます
素敵な感性をお持ちのお子さんですね
コメントに書いてあるそのまま詠んでいいのではと思いましたので
風の水飲む吾子のいて秋の澄む
季語
よろしくお願いいたします
点数: 1
添削のお礼として、豆柴さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
ロミさん、こんにちは。再訪です。
お尋ねの「をり」は、「〜している」というような、いま現在の様子を表す意味で使っています！
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
ロミさん、こんにちは。再訪です。
お尋ねの「をり」は、「〜している」というような、いま現在の様子を表す意味で使っています！
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
ロミ様 おはようございます。
お世話になります。
お子様の感性にはびっくりしますね。
風の水を使って詠んでみます。
秋兆す風の水飲むと吾子言ふ
どうでしょうか？
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 慈雨
ロミ様、はじめまして。よろしくお願いします。
これまで投句されている3句とも、どれも優しい句でほっこりさせていただいております。
今回の句も、お子さんの感性も素晴らしいのですが、それを心にとめてらっしゃるロミ様のお人柄が素敵だなぁと思いました。
さて御句、とても綺麗で佳い句ですね。好きな句です！
強いて言うなら先の方もコメントされていますが、季語
「風の水」がお子さんの表現だということをわかるようにしたいですね。
お子さんの言葉が素敵なので、そのまま句にしてもいいかなと思います。
・風の水飲んでいるよと秋の吾子
「秋」は映像がなく抽象的な季語ですが、涼しげな風を吸っているお子さんをイメージできるのではないかと…（あるいは「夏」の方が句意に近いでしょうか）。
長文失礼しました。またよろしくお願いします！
点数: 1
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ちゃあき
ロミ様、はじめまして。
御句を拝読し、「俳諧は三尺の童にさせよ」という芭蕉の言葉を思い出しました。
そこでこんな提案句を考えてみました。
・川 床 涼 み 子 は 水 の ご と 風 を 飲 む
参考になれば嬉しいです。
点数: 1
添削のお礼として、ちゃあきさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
ロミさん、こんにちは。
御句拝読しました。
なかなか詩情豊かなお子さんですね！
原句より素敵かどうかわかりませんが、原句の下五「風の水」は、コメントがないとちょっとわかりにくいかと思いました。
そこで、〜のように、という意味で「ごと」を使ってみました。上五は「ゆかのかぜ」とお読みください。
・川床の風吾子は飲みをり水のごと
点数: 0
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
息子が小さな時、大きな口を開けて風が吹いてくる方向に立っていました。
な
不思議に思い聞いてみると「風のお水を飲んでいるんだよ！美味しくて気持ちが良いよ！」と。
その言葉が今でも忘れられず…
もっと素敵な句にするには…。
ご教授願います。