「不思議なる子等が行かぬと原爆日」の批評
回答者 馬場芳樹
笙染様
今日は。宜しくお願いします。
霊感、予感って本当にあるのかも知れませんね。
遠い国では、今でも罪なき子らが犠牲者です。原爆も、戦争も人のやることでは無いと思います。
原爆忌子らの予感で今の吾
よろしくお願いします。
点数: 1
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作者 笙染 投稿日
回答者 馬場芳樹
笙染様
今日は。宜しくお願いします。
霊感、予感って本当にあるのかも知れませんね。
遠い国では、今でも罪なき子らが犠牲者です。原爆も、戦争も人のやることでは無いと思います。
原爆忌子らの予感で今の吾
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 なお
笙染さん、こんにちは。
御句拝読しました。というか、実体験のコメントの迫力と臨場感に圧倒されて言葉がありません。
すごい経験をなさったのですね。
正直に申し上げて、そのご経験を俳句の十七音で表すのはかなり難しいと思います。小説になるようなお話です!
それと、今回お使いの「原爆日」ですが、笙染さんは、原爆投下のまさにその当日、という意味で置いていらっしゃいますよね。
杓子定規のことをお伝えしますが、原爆は、原爆忌または原爆の日で季語で、原爆の日を短縮して原爆日としている例句はあるようですが極めて少数です。
笙染さんのように、当日の出来事をお詠みの句に出会ったのは初めてですが、これは季語にはならないと思うのです。形式的なことを申し上げて恐縮です。
固いことを言うようで本当に申し訳ないのですが、
・霊感で命拾いの夏の朝
こんなのを提案しても、笙染さんの体験談の1%も語れるかどうか。
もう一句のほうも同じようなコメントになります。
すごい体験談に対して、こんなコメントで申し訳ありませんがよろしくお願いします。
点数: 4
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回答者 竜虎
笙染様 こんばんは
お世話になります。
大変な体験をされたんですね。
本当に不思議な事ですね。あの戦争で亡くなれた方のご冥福お祈りしたいです。
私も生まれて8ケ月の時、空襲に遭い母の背中に背負われて川に浸かって助かったとよく聞かされたました。
私なりに詠んでみました。
霊感に助かる命原爆の日
これで良いのか自信ありませんがよろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 慈雨
笙染さま、こんにちは。
すごい体験談を伝えてくださり、ありがとうございます。
生きているというのは当たり前ではないということ、くり返してはいけない出来事、胸に刻みたいと思いました。
感想だけですみません。またよろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 なお
笙染さん、こんにちは。
再訪です。
今朝、8時15分に黙祷しました。
ただ、出勤移動中でしたので、思うような場所では出来ませんでしたが、思いを込めたつもりです。
いま、世界情勢が日増しにきな臭くなっています。「過ちは繰り返さない」ことを祈りたいと思います。
点数: 2
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回答者 おかえさき
今晩は、初めましてになるのでしょうか…
俳号、なんてお読みするのかと思っていました、しょうせんさんで宜しいのでしょうか?
凄い体験談ですね~😢人生はそういう奇跡の連続なのかもしれません…
また、多くの犠牲者の上の今日の平和に私達は改めて感謝をしなければと強く思います!
・子に救われし命のありて原爆忌
七、七、五の破調になりますが…
子供は直感で生きているみたいですね~✴
添削名人の後でお恥ずかしいですが、よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 負乗
笙染様、こんにちは🍀
お世話になります。
不思議な、"神様の"お導きですね。
なおじいさんの仰るように、小説か手記に纏めても良いお話だと思います。
庶民にとっては、ふつうの朝だったんですね… 恐ろしいことです。
"不思議なり" と上五は切っても、良いかなと思いました。
八十年前の、ご経験に敬意を表します。
また、宜しくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
お世話様です。
’’あれから七十九年の原爆忌’’
明日6日は原爆忌です。私は3歳、母の実家が広島でしたので東京(東京大空襲)に居ては危ない!との事、実家の母親が7月に迎えに来、暫く広島で過ごしました(私は3歳、弟は1歳半、父は出兵中)。
原爆投下当日、いとこ達5,6人は広島市内へ遊びに行くことになっており、
早朝から騒いでいました。しかし、急に皆が〈行かない!行きたくない!〉っと言いだしました。
また、母は1歳半の弟が風邪で市内病院へ行く途中、バスの中で酷くぐずった為
母は引き返しました。もし、皆が決行していたら途中でまたは市内で亡くなっていました。子供達の不思議な霊感?幾つかあります。(実家やいとこ達の場所は爆心地から大分離れていたので大事に至りませんでした)
あと二,三句投句しようと思います。よろしくお願い致します。