「古池の横浮く鯉や炎天下」の批評
回答者 笙染
竜子様:
何時も有難うございます。
貴重なアドヴァイス有難うございます、。
下記の件、コピーし、後でゆっくり本探しと勉強の為保存致します。
【上五下五名詞の形は句会の先輩に教えて貰いました。
本では「はじめての俳句づくり」辻桃子さんが書いています。
原句は:
・石仏ますますところ栗の花
添削は:
・石仏(いしぶつ)のましますところ栗の花
句が決まりすぎて固くなるので避けましょう
と解説しています。
それと夏草の季語にけやきなどの植物を合わせるのは良くなと先輩から教えられました。】
宜しくお願い致します。
笙染
点数: 1
添削のお礼として、笙染さんの俳句の感想を書いてください >>
池に鯉が横向きに浮いていました。