「花菖蒲小舟は橋を潜りゆく」の批評
回答者 あらちゃん
竜子様おはようございます。
私もめい様のご指摘に同意いたします。
「もぐる」と誤読される方がいらっしゃるかもしれません。
平仮名がよろしいのかと思いました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 竜虎 投稿日
回答者 あらちゃん
竜子様おはようございます。
私もめい様のご指摘に同意いたします。
「もぐる」と誤読される方がいらっしゃるかもしれません。
平仮名がよろしいのかと思いました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 めい
竜子様。こんにちは。
御句。
橋をくぐるで、いいんですよね?
漢字を見て、もぐると読んでしまいました。
読み手は、私みたいに、間違えて読んでしまうのでは?と感じました。
ここは、平仮名にして、くぐるで、どうでしょうか?
●花菖蒲小舟は橋をくぐり行く
また、よろしくお願いいたします。🙇
点数: 2
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回答者 ちゃあき
竜子さん、こんばんは。
夏休みの拙句にご意見ありがとうございました。
宅配泣かせの夏休みですか。つながりましたね!
御句。花菖蒲を下五に持って来てこんなふうにしてみました。
・木 の 橋 を く ぐ る 小 舟 や 花 菖 蒲
またよろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 山口雀昭
竜子様度々申し訳ございません。
この句をそのままいただきます。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
点数: 1
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回答者 もんこ
竜子さま
お礼が大変遅くなりました。
拙句「体内の」への添削ありがとうございました。
水の満ち引きと合歓の花の取り合わせ、とても響き合っていると思います。
御句
小舟が橋を潜りゆく情景が浮かびます。
「潜りゆく」のところに時間の流れを感じますがそれがまた深みになっていると思います。水の音が心地よく聞こえるようです。
このままいただきます。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
花菖蒲木の橋くぐる丸木舟の訂正です。
山口様のからの添削で気が付きました。
元句は上五下五名詞の悪い形でした。
自分のこととなるとぼんやりしてました。