「袖通すアイヌ紋様夏羽織」の批評
回答者 山口雀昭
あらちゃん様、おはようございます!
拙句に添削ありがとうございました。添削句の方がスッキリいたします。添削句そのままいただきます。
御句のアイヌ模様の羽織り一度見てみたいですね。
※ アイヌ模様の 「の」を入れたらどうでしょうね。切れが欲しいところです。
よろしくお願いいたします
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作者 あらちゃん 投稿日
回答者 山口雀昭
あらちゃん様、おはようございます!
拙句に添削ありがとうございました。添削句の方がスッキリいたします。添削句そのままいただきます。
御句のアイヌ模様の羽織り一度見てみたいですね。
※ アイヌ模様の 「の」を入れたらどうでしょうね。切れが欲しいところです。
よろしくお願いいたします
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回答者 竜虎
あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の登山電車のコメントありがとうございます。
そうでした。じぐざくでした。
初歩的な間違いでしたね。
ありがとうございます。
御句
アイヌ模様は独特ですよね。
涼しいんですね。
このままいただきます。
またよろしくお願いいたします。
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回答者 竜虎
あらちゃん様 再訪です
拙句の登山口のコメントありがとうございます。
くぐりたると始めは詠みましたが、くぐりたりと終止形にして今鳥居をくぐってこれからの登る意気込みを詠んでみました。
またよろしくお願いいたします。
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回答者 閑歩
あらちゃん様
昨日に続き、拙句暁の山にコメントをいただき、ありがとうございます。
蜘蛛の巣で季語になるのですね。
実は山蜘蛛という、怪物というか妖怪のような話を聞いたことがあり、山と蜘蛛を繋げたくなく、やむなくクモとカタカナ表記にしてみました。
蜘蛛の巣が使えるのなら、暁の山を(や?に?へ?)蜘蛛の巣払いつつ、と山と蜘蛛の間に助詞を放り込むことで私の詰まらない拘りも解決しそうな気がします。
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
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回答者 こま爺
こんにちは。
素粒子はあくまでも構成要素、主客転倒になります。目線が狭くてそれこそくどくて何が言いたいのの印象です。夏の星とも響かないですね。
御句、伝統の文化の雰囲気が出ていますね。
ただ、袖であればわざわざ通すは要らないでしょうね。
"夏羽織袖にカムイの刺繍かな
ちょっと辛口かな。よろしく。
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回答者 なお
あらちゃんさん、こんにちは。
御句拝読しました。あらちゃんさんらしい、北海道の句ですね。
「アイヌ紋様」は、「アイヌ模様」ではダメですか?
こだわりがあると思いますし、私自身、「紋様」の方がいいとは思いつつも、もし許されるなら、
・裾ひらりアイヌ模様の夏羽織
などはいかがかと思いました。
紋様を模様とさせていただいたのは、中七に「の」を入れて、三段切れっぽくなるのを回避するためです。
あと、上五の「袖通す」の動詞が報告的でしたので、クラーク博士ではないですが、夏羽織らしく「裾ひらり」としてみました。
よろしくお願いします。
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回答者 もんこ
あらちゃんさま
コメントありがとうございます。
季語の置き方についてのアドバイス、参考にさせていただきます。
御句
アイヌ文様、検索してみました。独特ですね!
句のリズムを滑らかにしてみたいと、いろいろ考えましたが。
袖通すアイヌ模様の夏羽織
これでは大切な文様が普通の模様になってしまいました。
降参です。
原句がいいねすね(^^)
宜しくお願い致します。
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着心地が良いです。