「人の句は人の子である時鳥」の批評
回答者 感じ
こんにちは😃お久しぶりです。
また、こちらに来て頂いて、ご指導いただける日をまっております。
・人の句も世をわたるなり合歓の花
お待ちしております。
追伸)この「も」の用法はどうでしょうか。^_^。
点数: 1
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作者 イサク 投稿日
回答者 感じ
こんにちは😃お久しぶりです。
また、こちらに来て頂いて、ご指導いただける日をまっております。
・人の句も世をわたるなり合歓の花
お待ちしております。
追伸)この「も」の用法はどうでしょうか。^_^。
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回答者 独楽爺
こんばんは。
カタログハウスの花見の句を拝見させて頂いて、自分と何が違うか、ずうっと勉強させてもらってます。私も実は俳号を間違え別名ですが、「人」の仲間入りをさせてもらいましたが。しかしイサクさんはその上を行ってらっしゃる。いつものことですが。
違いは何か。イサクさんにあって私にないものは。ズバリ詩情と調べだとお見受けします。
今後も目標にさせていただきますよ。ご指導のほどよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 慈雨
イサク様、こんにちは。
拙句「行く春の~」へのコメントをありがとうございました。
たしかに焦点が明確になっていませんでした。素直に「や」で詠嘆すればよかったですね。
その他諸々、推敲の余地がありそうです。ありがとうございました!
御句、いろいろと考えさせられます。
「句は子どものように大事なものである」とも「人の句はあくまでその人の句であり、他人の句ではない」とも読めると感じました。
両方かな?前者なら「人の」は不要ですしね。
ただ同時に、自分の子も決して自分(だけ)の所有物ではないですし、この辺はなおじいさんのコメントに1票です。
「である」の口語的かつ断定的な措辞はこの句ではよく効いていると私は思いました。
なぜ季語が「時鳥」なのかなぁ、というのは色々考え中です。多様な鳴き声との響き合いでしょうか。もう少し勉強します。
またよろしくお願いします!
点数: 1
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回答者 竜虎
イサク様 こんにちは
お世話になります。
拙句のタブレットのコメントありがとうございます。
子供ころを思い出して単線で交換する列車を待つ風景ですが、通行証を待つ運転手と列車にのる自分を意識しました。
コメントないと分かりくいかったと思います。
ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
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回答者 つちや郷里
イサクさんご無沙汰しております。
梔子の句へのコメントありがとうございました。
季語との距離、説明感など詳しく説明いただき、とても勉強になりました。
それから、俳句生活地選おめでとうございます。
御句
「人の句は人の子」という考え方に感銘しました。
これからの句作、鑑賞、批評の際の考え方として覚えておきたいです。
添削ではありませんが、ちょっとアレンジを加えてみます。
・『句は人の子なり友なり時鳥』
またよろしくお願いします。
点数: 0
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回答者 竜虎
イサク様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の水車のコメントありがとうございます。
下五水をどうするか悩んでいるうち季重なりになってしまいました。
音は考えていませんでした。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
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回答者 独楽爺
コメントありがとうございます。
そうですね。何が起こるか分からんという、気持ちのもやもや、不安感というか、突き詰めれば愚痴の呟きでした。
ご指摘ありがとうございます。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
前のスレッドを続けるのもあれなので新句
荒れさせてすみませんでした
汲んでいただいた方々には御礼申し上げます