俳句添削道場(投句と批評)

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満悦の子なり手籠の春苺

作者 あらちゃん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

喜んでいる子供。

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「満悦の子なり手籠の春苺」の批評

回答者 ぼしゅん

こんばんは。拙句に添削とご提案ありがとうございます。かわいい姪っ子なんですよ🥰(おばバカで…)
ご指摘受けて「寝る」を入れなくても読み手は「作者は小さい子の睫毛を観察している」→「その子はおとなしくしている(もしくは寝ている)」と想像できるのではと思いました。
ひとりだと気が付かなかったので、添削して頂けて本当に良かったです。

御句の、苺をいっぱい持って喜んでいるお子さんもとてもかわいらしいですね。
みなさんの添削の内容もとても勉強になりました。
またよろしくお願い致します🙇‍♀️

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「満悦の子なり手籠の春苺」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
いちご狩でしょうか。
お子様の可愛い笑顔が想像できます。
満面とも考えましたが、やはり満悦がいいですね。
このままいただきます。

点数: 1

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「満悦の子なり手籠の春苺」の批評

回答者 山口雀昭

句の評価:
★★★★★

あらちゃん様ご指導ありがとうございました。
ただし、私は曲芸師をどうしても句の中に入れたかったのであえて入れました。
でも、参考にさせていただきます。
すみますんです。

点数: 1

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「満悦の子なり手籠の春苺」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

あらちゃん様 こんにちは
お世話になります。
拙句のホーンのコメントありがとうございます。
さくらはなの季語の斡旋は少し安易でさくらジャパンを思わせました。
ご提案もありがとうございます。
御句
勉強のために下手ですが、提案させてください。
吾子の手の籠に苺を摘みけり
夏の季語になりましたが、
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「満悦の子なり手籠の春苺」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

なりで強調したいお気持ちは分かりますが、詠む人の心情を押し付けているようにも感じてしまい、俳句的には良いとは言えないでしょうね。情景だけに触れ後は読者に託すということでしょうか。

”満悦の小の居て手篭の春苺

今後ともよろしく。

点数: 0

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