「手術中一人の廊下秋時雨」の批評
回答者 森本可南
はじめまして。あつこんさん。
私、同じ体験をしました。
一人で9時間待ちました。
疲労と、心配で、どうにかなりそうでした。
手術が終わって、ナースに、今、ICUにと言われ、泣き崩れたこと昨日のことのように、覚えています。すみません、ながながと。
御句、もう、気持ちが、わかりすぎて、泣きそうです。待合室では、なくて、薄暗そうな廊下というのが、きいてます。心細いことが伝わってきます。
添削なしで、感想だけで、申し訳ありません。
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先程の拙句は「祈る」と「待つ」で動詞が2つですし、自分の気持をだしてるので、差し替えます。