蕨好き素敵な日本山の幸
回答者 山口雀昭
初めまして雀昭です。添削ありがとうございました。つたない句ですがお褒め頂きありがとうございました。
指摘事項: 新旧仮名遣いの混用
点数: 1
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作者 負乗 投稿日
回答者 山口雀昭
初めまして雀昭です。添削ありがとうございました。つたない句ですがお褒め頂きありがとうございました。
指摘事項: 新旧仮名遣いの混用
点数: 1
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回答者 あらちゃん
負乗様こんにちは。
拙句『花魁の』にコメント下さりありがとうございます。
花嵐もよい季語ですね。
御句拝見しました。
佳いですね。
『私』は省略できますね。
美しき日本の蕨けふも採る
よろしくお願いいたします。
点数: 4
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回答者 めい
負乗様。
御句拝読いたしました。
美しい日本の は、や の切れを入れたほうがよくないですか?場面がパーンて蕨採るに変わっていますよね。
▪美しい日本や私蕨採る
🙇
点数: 3
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回答者 めい
負乗様。再訪です。
良く、考えたら、私は、必要ないのでは?
俳句は、一人称ですし。
美しい日本の私って川端康成のスピーチからですか?
ちょっと手抜きじゃないですか?
▪美しい日本美しい日本蕨採る
🙇
点数: 2
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回答者 竜虎
負乗様 こんにちは
お世話になります。
拙句の小諸のコメントありがとうございます。
藤村と虚子は同じ世代ですね。小諸の時代はすれ違いのようですが。
ご提案もありがとうございます。
御句
蕨はどこで摘んだのしょうか?
場所を詠んでも良いような。
「私」が理解できないのですが、勝手に解釈して美しい日本のことを私と詠んだのではないかと。
四季があり自然ゆたかな日本は本当に美しいですね。
このままいただきます。
点数: 2
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回答者 ケント
負乗さんこんばんは。
いつもありがとうございます。
なにが「やけくその句」なもんですか!
私は好きですねぇ。この句。
「美しい日本の私」、まるで作者が日本代表のような措辞ですが(笑)、
私は、「美しい日本に生まれ育ったからこそ今の私があるのだ」とする作者の存在意義のアピールだと読みました。
だからこの句には「私」が必要だったのです。
もしこの句に「私」がなければただの「蕨採り」の句に過ぎません。「私」があることで自然豊かな日本が強調され、「蕨」が生き生きとして来ると思いました。
そう感じました。
またよろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 みつかづ
初めまして、こんばんは。いつも添削勉強になります。
貴句、拝読しました。
「美しい日本」まで読み進めた時に、「これ、もしかして故、安倍元総理への追悼句かもしれない」と思いましたが、下五まで進めてみますと、「違う風景でしたか」と。
又、「美しい日本」という表現があまりにも漠然とし過ぎていて、その後突然「私」と展開して手前のカメラワークがありませんので、「美しいのは日本? 作者? 両方?」と読み手によってはハッキリ分かりにくいというのはあるかもしれません。
めいさんの添削例の様に「日本の何と美しい事であるよ」とハッキリ表現なさるか、「美しき吾は日本の蕨採る」(蕨は中国、朝鮮半島、シベリアでも採取できる為)と、「美しい私は、日本に生息している蕨を採取しておりますよ」とハッキリ表現なさるか、美しいの対象をどちらかに絞ると更に良くなるのではないかと私は思います。
なお、この句の場合は「蕨採る」の様に「蕨」と「採る」を密着させておかないと、「日本の蕨って、埼玉県蕨市の事?」と誤解されるおそれがあります。
点数: 1
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回答者 めい
負乗様。てふてふの句にコメントありがとうございます。
私は、人々が忙しなく行き交うなかを蝶がゆっくり、戯れているという、対比を詠みました。
勘違いさせてしまい、申しわけありません。🙇
点数: 1
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回答者 みつかづ
拙句「大阪の春の曙今一度」へのコメント、ありがとうございます。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/24868
元、横綱の曙関の豪快な相撲は圧巻だったと思います。
土俵で、リングで、病床で戦い続けてこられた曙関には、「お疲れ様でした。これからは、どうぞごゆっくりなさってください。ありがとうごさいました。」と、頭を下げたい気持ちで胸がいっぱいになりました。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
蕨を採りに、行って来ました。
レジ袋、一杯になるほど採れました。
重曹で、あく抜きしてから食べます。
お酒に最高ですよ😉
やけくその句。