俳句添削道場(投句と批評)

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囀りて囀りてなほ籠の中

作者 めでかや  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

昔、親父がメジロを飼ってましてねぇ。
この季節、高音をはる訳よ。
初夏には、これを山に持って行ってねぇ
近づいて来る野生のメジロをトリモチで捕って
良い声の目白だけをコレクションするんよ。
ちゃんと登録しないと違法なんですけどね。

いくらいい声で鳴いたとて、籠の中のメジロはメジロ。
求愛むなしく結局は籠の中で一匹なのよ。
そんな景を詠んでみました。

この句は俳ポ『囀』の自選ボツ句になります。
ボツの理由は、寂しくて哀しくて虚しくて。
これでは、読む方の共感は難しいかもなと・・・。

って、とこですわ。
投稿句のうちの一つは、悲壮感のないものに入れ替えました。
もう一つは、やっぱり暗いかなぁ。
コメントいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

最新の添削

「囀りて囀りてなほ籠の中」の批評

回答者 つちや郷里

めでかやさんこんにちは。
拙句へのコメントありがとうございました。
そこまで深く文字のバランスは考えていませんでしたが、送り仮名を振らないと何か変な感じがしたので、あのような表記にしました。

御句
季語をリフレインして「籠の中」で落とすのは上手いと思いました。
ちょっとしたむなしさのようなものを感じます。

・『囀れり猶かごの中囀れり』

またよろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「囀りて囀りてなほ籠の中」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

余裕ですね。

リアリティありあり。籠の中の鳥に凄く共感を覚えますが。人以上は!
並盛一丁の凡人のコメントは当たらないかな。

失礼しました。

点数: 0

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「囀りて囀りてなほ籠の中」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

めでかや様 おはようございます。
お世話になります。
許可があれば鳥を捕獲できるんですね。昔かすみあみなどもありましたけれど?
囀りの季語の本意は求愛、縄張りの宣言で、人間の耳には春が来た喜びの声と聞こえると歳時記にありました。
御句は
ひとつ悲壮感がありこのように明るさと暗さを対比させる句もありかと。
囀りの高まる時の落椿 高浜虚子
春を詠みかたや春終わるを詠んでいます。
勉強のために提案句です。
囀りて囀るもただ籠の中
めでかや様ならさらに良い句を詠んで投句されることでしょう。
ポスト楽しみしております。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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「囀りて囀りてなほ籠の中」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

めでかや様。お世話になっております。なんか、このリズム聴いたことあるなと考えてたら、石川啄木でした。
なんだか、ご自分のことを詠まれているように感じました。
寂しい哀しい虚しいって。
自選没にしてよかったと思います。
感想だけで、すみません。

点数: 0

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「囀りて囀りてなほ籠の中」の批評

回答者 ケント

句の評価:
★★★★★

めでかやさんこんにちは。
心の叫びの句。
こう言う句は人に理解されなくともいいじゃないですか。
しっかりと我が心に刻んでおきましょう。
それと、その叫びが届いた人間が居ることも確かです。
またよろしくお願いします。

点数: 0

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「囀りて囀りてなほ籠の中」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

めでかや様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の隣街のコメントありがとうございます。
一瞬を切り取るばかりが俳句ではないと思っています。
縄張りを越えていく恋猫の性(さが)を詠んでみました。
ご指導ありがとうございました。

点数: 0

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「囀りて囀りてなほ籠の中」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

めでかや様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の花辛夷のコメントありがとうございます。
ご指導ありがとうございます。
さすがにめでかや様のご指摘は鋭いですね。勉強になりました。しかし、辛夷の俳句で白と詠んでいる俳句はたくさんありますよ。
青天と白の対比ですので白を詠まないとぼやけると思いました。
ご提案もありがとうございます。
ご提案からはあざやかに白く光りかがやくさまは感じられませんでしたが、
私の鑑賞力のなさだと思います。
めでかや様のような佳い俳句が詠めるよう精進いたします。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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「囀りて囀りてなほ籠の中」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

めでかや様 こんにちは
お世話になります。
拙句のかろがろのコメントありがとうございます。
いろいろお調べいただきありがとうございます。
勉強になります。
恋猫はあったんですね。
例句がありました。
恋の猫眼の月光をもて争へり  加藤痴世子
恋の猫濡れて戻りぬ生ぐさし  横山万兆
恋の猫そんなに唸らんでもええやん 稲畑廣太郎
まあ確かに猫の恋の方が多い結果でした。
ご指導ありがとうございます。
季語の事は置いておいて
この句はか行を入れ詠んでみました。
そこを鑑賞して欲しいところでした。
それと恋は盲目高い塀も乗り越えるほどの力が出る。人間も同じだけれど塀の向こうは窺いしれない魔物がいるかもしれない
などと自解でしてみました(笑)
これからもご指導よろしくお願いします。

点数: 0

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