作者 こま爺 投稿日
回答者 もんこ
こま爺さま
拙句へのコメントとご提案ありがとうございます。
提案いただいた句の下五『異常なし』がピリっとしまりますね。
御句
足音に反応して鷺がさっと田を離れる緊張の瞬間を捉えています！
私もめいさまと同じく、下五が名詞の方がおさまりが良いようなきがします。
・足音に田を飛び立つや冬の鷺
『飛び立つ』は動詞2つとカウントするのでしょうか？たとしたらすみません。
また宜しくお願い致します。
点数: 1
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回答者 めい
こまじいさま。冴え返るの句にコメントありがとうございます。
句意は、こまじいさまのおっしゃるとおりです。
場所は、屋外です。
屋内は、窓を締め切り、エアコンガンガンですので。
具体的には、我が家の前の道路です。
御句拝読いたしました。
下五が、締まり感なくて、名詞どめがいいかと思いました。あらちゃん様に一票です。
また、宜しくお願いいたします。
点数: 3
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回答者 ケント
こま爺さんこんにちは。
蒲団の句にコメントありがとうございました。
長い人生の中、蒲団の中で幾多の夢を見、また幾たびか哀しみの涙を流したものよ。我が蒲団にはそのことが染み付いているんだなあとの感慨を詠みました。自分にとっては実景のつもりで詠みました。
でもこま爺さんの観念としての読みもまた有りかなと思います。ありがとうございました。
さて貴句、
この時期、田んぼの真ん中で佇む白鷺には風情を感じますね。
上5足音にが少し説明っぽく感じました。
田を蹴りて二羽の冬鷺翔ちにけり
下５は、たちにけり とお読み下さい。
またよろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 あらちゃん
こま爺さま再訪です。
拙句雲雀笛にコメント頂きありがとうございます。
ご提案の『鳴き合う』良いですね。
大変参考になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 めい
こまじいさま。お世話になっております。
この状況でまさか、詠嘆のかなを思う人はいないだろとカレーの匂いに詠嘆するって、、ないよなあと思いつつ作りました。
すみません。
これからは、気をつけます。
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
を入れて詠みました。
散歩中のことです。