「怪獣も大人しくなる六日かな」の批評
回答者 めい
なおじいさま。そうですね。よくわかります。
指摘どおりですね。昔ある、芸能人が、言ってたんです。ほんまに無理やったら、ケツまくって、逃げたらええねん て。その言葉から、猿のお尻が、でてきて、リアル友に真赤なウソばかりつかれて、嫌になってしまったと。
冬の虹は、皮肉と儚さを込めて、入れました。
この俳句は、世をすねた自分勝手な俳句でした。
私は、メンタルクリニックに通って、30年以上になります。今は、慢性的になってしまっていて、酷いということもなく、好調ということもなく、過ごしています。
人様にできるだけ迷惑かけないように過ごしてきたつもりです。HSP気質なので、生きにくさは、あるけれど。ようやく、自分の居場所を見つけることができました。それでも、私ごときが、俳句の批評をするのは、はばかられます。
ルールだから、批評だけもらっておいてあとは、知らんぷりは、できません。馬鹿正直に自分が、感じたことを書いて、相手に嫌な思いさせてしまいました。本当に、反省しきりです。
私は、この道場の方達が大好きです。
でも、みなさん、ナルシシズムをお持ちなんですね。私は、それを傷つけてしまった。これからは、気をつけて、頑張ります。
これからも宜しくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
こんにちは。
能登半島地震の被災地域の皆様にはお見舞い申し上げます。
さて、前句「怪獣の」にはたくさんのコメントやご提案句を有難うございました。作者として楽しく拝読させていただきました。
本句は、お正月に従姉妹と怪獣のごとく遊びまくった孫たちも大人しくなったなぁという気持ちと、そろそろ拙句「怪獣の」も更新しなくてはという気持ち、さらに正月休みが終わり三連休の初日という複雑な気持ちを、物憂い「六日」という季語に託してみました。
ご意見よろしくお願いします。