「ため息は初雪溶ける音に似て」の批評
回答者 かぬまっこ
こんばんは😃🌃
はじめまして私のスワロフスキーの霜の句にコメントありがとうございます(*^^*)
夏井先生の◆ 霜が降りた様子
の類想句に分類されるのかもしれませんね。
季語を説明しているだけの句なのかも知れません。
御句ですが出来ていると思います。
こんな句はどうでしょうか。
かす
初雪やため息消ゆる音微か
点数: 1
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作者 ゲタ501 投稿日
回答者 かぬまっこ
こんばんは😃🌃
はじめまして私のスワロフスキーの霜の句にコメントありがとうございます(*^^*)
夏井先生の◆ 霜が降りた様子
の類想句に分類されるのかもしれませんね。
季語を説明しているだけの句なのかも知れません。
御句ですが出来ていると思います。
こんな句はどうでしょうか。
かす
初雪やため息消ゆる音微か
点数: 1
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回答者 なお
ゲタ501さん、こんにちは。初めまして。
拙句「辛きこと」にコメント有難うございました。参考にさせていただきます。
御句拝読しました。響きの素敵な句ですね。
ただ、先の方もおっしゃっていますが、主役が「ため息」で、季語の「初雪」がため息の比喩対象になっているような気がします。これは逆のほうがいいのではと思いました。
私はため息が初雪の溶ける音のようなのかは実感としてはわかりませんが、単に語順として考えますと、
・初雪のため息のごと溶けゆけり
こんなのもありかと思いました。よろしくお願いします。
点数: 3
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回答者 めい
初めまして。ゲタ501さま。
御句拝読いたしました。
心情句ですね。
散文的です。
季語が埋もれて、バランス悪くなっていますね。
▪初雪の溶ける音ため息のごと
これで、貴方様の言いたいことは、できたはずです。
句またがりで、初雪、ため息、音、ごと の韻を踏みました。
でも、やはり基本は、5.7.5の定型で写生句で挑戦してみて下さい。
私は俳句を初めて1年半です。
まだまだ、努力しないとなりません。俳句は、どんなに、努力してもたりません。厳しいことを言って申し訳ございません、。どうか、頑張ってください。
また、よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めい
コメントありがとうございます。
残念ながら、こうふくなけつまつ で九音も使ってしまうのです。あとは、季語のみ。
しかも、その曲のタイトルを覚えているかたは、少ないでしょう。
訂正句
▪詠一の流るる歌の冬林檎
最後のガラスの林檎のクローズアップ、覚えてますか?みんなこぞって買おうとしました。
きっとそれは、覚えてると思うんです。
点数: 1
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回答者 めい
再訪です。申し訳ございません。ゲタ501さま
切れ字わすれました。
▪詠一の流るる歌や冬林檎
失礼しました。
また、よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
ゲタ501様こんにちは。
拙句にコメントありがとうございました。
御句着眼点は素敵だと思いました。
先の方の句またがりも良いのですが、やはり基本形に収めたいところですね。
下五「音に似て」は断定的に詠んでよろしいかと思います。
提案句です。
ため息は初雪溶くる音ならむ
点数: 1
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回答者 こま爺
こんにちは。
まず、季語を主役として立てることを心得ましょう。「初雪の溶ける」は季語を消しています。さらに「似て」と続くことで初雪が比喩に使われ、これもまた季語を消しています。
そもそもが、ため息を詠んだ観念川柳のようでもあります。
そこで以下を提案します。
”初雪に胸いっぱいの涼気かな
ご理解のほどよろしく。
点数: 1
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回答者 めい
ありがとうございます
いま、インフルでねこんで。。
います。
おかしなところあたら、ごめんなさい。
そでしたか。初心者じゃなかたのですね。
失礼いたしました
野垂れ死にしていく小野小町の絵、みたことありますか?
やせても、かれても小野小町。
痩せこけた老婆だけど、品格さえ感じられました
そこには、小野小町としての誇り高い歌人としてのすがたがありました。
それを、詠みました。
でも、そう感じてくださて、嬉しい
おかしみには、なみだが、つきもの。
また、よさろさおねがいします、
点数: 1
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回答者 こま爺
こんにちは。
小町は小野小町のことで、そうだったと想像されたわけですね。俳句は原則現在を詠むものらしいですが、過去の事でもあたかも目前の事柄として詠んでもよいらしいです。有名な句として、
”鳥羽殿へ五六騎いそぐ野分哉 ― 蕪村
そこで提案です。
”下膨れの小町の歩く冬ざれ
よろしく。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
添削道場への自句投句は初めてです。
よろしくお願いいたします。