「梨を剥く父として剥く擬古ちなし」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
コメントありがとうございます。私の句は一応、単身赴任していたアパートの深夜帰宅の実景ではあるのでした。
いろいろ足りない句だと思います。推敲不足。
御句、
擬古ちなしは変換ミス(?)と思ってスルーします。
とするとリズムの三段切れ、下五の付け足し感が気になります。
リフレインの意図を生かしつつ、「ぎこちない」という単語に皮剥き技術以上の意味の膨らみ与えてみるとしたら、やはりこの語順かなあ・・・
・梨を剥くぎこちなき父として剥く
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
お題が変わってた。即吟、三段切れ^^