作者 ケント 投稿日
回答者 ちゃあき
こんばんは。ケントさん、芋煮会の拙句へコメントありがとうございました。
御句。パッと見で、ぼそぼそと･･･と読んでしまったので漢字のほうがいいような気もしますが、拘りがあるなら否定はしません。
漱石の「菫程な小さき人に生れたし」に通ずるものを感じました。
只そうすると細々の意味が何とか生活を維持しているというイメージなので、
ちょっと違うかなとも思いました。こんなのはどうでしょう･･･。
・淡 々 と 生 き て 死 に た し 浮 塵 子 か な
中七で切って「かな」で受けるのはかなり高度なテクニックと思われます。僕も以前やってみたことありますけど全部失敗しました。
秋桜子の「金色の佛ぞおはす蕨かな」みたいな句、作ってみたいです。
解釈が違っていたらごめんなさい。
またよろしくお願いします。
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回答者 めでかや
ケントさん、こんにちは。
観念を詠んだ句は解釈が難しいですね。
ケントさんの人生観を詠んでみたのですかね？。
この句を読んで私の中に浮かんだのは河島英吾の『時代遅れ』です。
『目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つめ続ける
時代遅れの男になりたい』
私には絶対に出来ない生き方ですわ(笑)。
私なら、
・ちっぽけな幸せ集む秋の蝶
その幸せのうちのひとつが俳句
では、また。宜しくお願い致します。
（コメントはいま見ました。上記はコメント無しの感想です。）
点数: 2
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回答者 慈雨
ケント様、こんにちは。
拙句「爆弾は…」へのコメント、ありがとうございます！
ご指摘の件（爆弾じゃなければいいのか）、実は一瞬頭をよぎったのですが、やはりそうですよね…。ご提案句、いいですね！助かります。ありがとうございました。
御句拝読しました。
「生きて」でなく、敢えて「生きて死にたし」としたところにケント様の想いが込められているように感じました。
句意としても、俳句
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回答者 めでかや
ケントさん、こんばんは。
そして、ありがとう！。
そうよそうそう、慰めなんて要らんですよ。
そんなの全く求めておらんのですから(^_-)-☆。
事実は事実、しっかり受けとめて出来ることをやろうって決めてますからね。
普通に気遣いなく言い合える関係が最高ーですね。
さて、提案句の中では
・よその子と二人三脚運動会 が気に入ったかな。
うちは男の子が二人なんで、女の子と二人三脚なんかできたら
それは、また新鮮かも（決していやらしい気持ちはないですよ（笑））。
では、いつまでもこんな関係でいましょうや(^^♪☆。
今後とも宜しくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 こま爺
再訪です。
私のコメントの主旨を受け止めてくださってありがたいです。お互いにベストになりますね。
さて、季語
https://ameblo.jp/mt-tokko/entry-12644850033.html
これからもよろしく。
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回答者 春野ぷりん
こんにちは😊ケントさん♪
いつもお世話になっております。
「蟋蟀」の句にコメント添削
“半分こ“ではなく“少し譲りけり“でぐんと情景が俳句
御句、「浮塵子」という季語
私ごとですが、亡くなった父がいつも言っていた言葉（細々でいいというところ）を思い出しました。でも愛情の深い人でした。
ケントさんの人柄もきっと優しい方なのですね。
長々すみません💦またよろしくお願いします😊
点数: 1
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回答者 こま爺
再訪です。
ガザの句のコメントありがとうございます。句切れの誤読が危ないですが、全体として成り立たないと気付いてもらえただけましですね。
何せ、時勢句なので普通に五七五ではかえって違和感があるかと、破調に挑戦したまてです。
またよろしく。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。ご無沙汰しております。
御句。上五中七共感です！そうありたいものです。
死にたしの切れと「かな」がぴたっとこなかったので、中七切れにしておきたいような句です。わたしならすぐこうしてしまいます。好みなんでしょうね。私は夜遊び部の隠れ部員なので、夜よく散歩します。とくに家の前の農道畦道が大好きコースです。いまの時期の浮塵子はトビイロウンカ。害虫なんて言わないでー、もう収穫は済みましたし。
ほそぼそと生きて死にたし夜の浮塵子
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
にして見ました。よろしく。
細々でいい。
全うしたい。