「花野ゆく母でも子でもなき人と」の批評
こんにちは😃お世話になります。
まずは、俳句
ポスト入選おめでとうございます。
さて、「千円の呑まれてゆくや秋の空」にコメント頂きありがとうございます。
自句自解ではありませんが、
2の自販機説がほぼ、正確です。
当該句はニヶ所に投句し、選外になった句です。
まあ、私は、自分の句の表現方法を模索しておりまして、今回の俳句ポストも、「本当に言いたいことを言った句」も出しておりまして(選に入った句ではありません)、今回は、その句が選に入るかどうか、入ってどこまで行くか、全ボツだろうがなんだろうがどうでもよかったのです。
で、「その句」の評価は分からず、別の句が選に入ったとい次第。いま、雑詠のところに投句しております。
さて、話しは戻して、「千円の」は、パチスロ^_^やってとる時に思いついた句で、スロットに、千円をどんどん、いれてる時に、ふと、虚しくなり^_^、このライト眩しい壁の秋の空があるのだなぁと。
絵画の世界では、ダリの、あの、チーズのように溶けている時計の絵が、ひとつのジャンルとしてあります。
拙句についても「文字通り、空に、千円が次々消えていく映像しか見えん」というコメントもあるかとも。(や切り、してるので、微妙ですが)
貴重なコメント頂き、分かりましたが、やはり、「詩」とはちがい、「俳句」は、具体的日常的景に引き下ろして解釈しようするものだと、改めてわかりました。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
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こんにちは。前句「ゆうちゃみとみちょぱ」にはたくさんのコメント有難うございました。その都度お礼を返したつもりですが、漏れがありましたらお詫びします。
ゆうちゃみもみちょぱもいま人気の美人のバラエティタレントさんで、テレビによく出ています。ただ、この二人はよく似ていて長く区別がつきませんでした。
ちょうどこの日、ここの投句に行き詰まっていたところ、プレバトにゆうちゃみが出ていたのでこんな句になりました。お騒がせしましたm(_ _)m。
本句もお題で。悩みどころは、「母でも子でもない」という措辞です。これは私なりに意味があるのですが、読み手としては「そんなの、夫婦や恋人、きょうだいとか友だちとか、いくらでもあるじゃない?」と言われそうなことです。
ご意見よろしくお願いします!