「いつ誰の決めた日取りや渡り鳥」の批評
回答者 おかえさき
こんにちは、いつもありがとうございます。
連休で娘達が来ていて、返信遅くなりました<(_ _)>
再訪共に拝読しました、私としては、「さまざまのこと思ひ出す…」のように、敢えてぼんやりした風情を出したつもりでしたが、なおじいさんやイサクさんの仰ることも分かります、改めて俳句の難しさや奥行きを考えました。
御句ですか、目の付けどころが、なおじいさんらしいですね~✴
きっとリーダーがいるのでしょうね!
日取りの言い方が少し気になりましたが、行程や道程では意味合いが違ってきますね?
負乗さんの提案の3句目に1票とさせて頂きました、鳥渡るの方がいい気がします、
(拙句を褒めてもらったからという訳ではありません😅)
復活からのご活躍拝読しております!無理なさいませんように…と言いながら、またよろしくお願いします。
点数: 1
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こんにちは。前句「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」には沢山のコメント、提案句を有難うございました。いつものことながら、その都度お礼が出来ず、ここでまとめてお礼申し上げますことお許しください。
本句はお題で。習性とは言いながら、みんなまとまって行動するのは、日程の打ち合わせとかあったのでしょうか?という句です。オリジナリティあるかなと思っていますが類想か?
また、想像の余地と言っても「日取り」でわかるものでしょうか?ちなみに、「日取り」と「渡り鳥」の韻などは意識していません。
ご意見よろしくお願いします。