「トマト食む放り出したる色鉛筆」の批評
回答者 Syuna
なおじい様
添削ありがとうございました🙇♀️
初めての投稿でしたが、とても分かりやすく指摘してくださり家族で喜んでいました。
私はトマトが大好きで、小さい頃は、帰ってきて何をするより最初はおやつにトマト!でしたのでとても共感できました💫
私は俳句に関して何の知識もありませんので、間違っていたら大変申し訳ないのですが、
「食む」の「む」は意志を表現する助動詞だと思いますが、未然形に接続する気がして違和感がしました🙇♀️
私の感覚では「食わむ」がしっくりくる気がします…
俳句には古語のルールは関係あるのか、ないのかも知りませんが…失礼いたしました🙇♀️🙇♀️
俳句の添削本当にありがとうございました🙇♀️🙇♀️
点数: 2
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こんにちは。前句「夕涼み戦いはまだ続いてる」にはたくさんのご意見ご提案句を有難うございました。この句は、高校野球の熱戦を見ていたのですが、自分も熱くなり、少し風にあたろうとチェンジの時に外へ出た時のことを詠んだものです。
もちろん冷房の効いた室内よりも外は暑いですが、夕方は風が吹くと気持ち良いです。
それだけでしたが、投句の際に、あ、もしかしたら皆さんにウクライナとか思い浮かべさせてしまうかも…と思いましたが、そのまま送ってしまいました。すみません。
他にも暑さとの戦いとか、夫婦喧嘩とかのご鑑賞も。とても楽しく拝読しました。有難うございました!
本句はお題で。プレバトをご覧の方はおわかりいただけると思いますが…。最初は、
「トマト食む色鉛筆を放り出し」
でしたが、川柳みたいですので下五字余り認識の上、掲句にしました。
ご意見よろしくお願いします。