「初恋の絵には枠無し夏の海」の批評
回答者 優子
こま爺様
広がりを感じる良い句ですね。初恋というと、何か胸がキュンと痛くなるというか、切なく甘い気持ちになります。いいですね。いつまでも大切になさってくださいませ。
それから、食べ過ぎの添削ありがとうございます。フレイル、調べました、怖いものですね💦気を付けます。だんだん暑くなってきますね、お体大切にしてくださいませ。
点数: 1
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作者 独楽爺 投稿日
回答者 優子
こま爺様
広がりを感じる良い句ですね。初恋というと、何か胸がキュンと痛くなるというか、切なく甘い気持ちになります。いいですね。いつまでも大切になさってくださいませ。
それから、食べ過ぎの添削ありがとうございます。フレイル、調べました、怖いものですね💦気を付けます。だんだん暑くなってきますね、お体大切にしてくださいませ。
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回答者 なお
こま爺さん、こんにちは。
御句拝読しました。いいですねー、初恋!おっしゃる通り、あの頃の記憶は薄れるどころか、どんどん広がっていくような気がします。昨日のことは忘れてしまうのに(笑)。
御句ですが、「絵には枠無し」という措辞は、わかるのですが、「絵」で「枠」と来ると、「額縁」とかを思い浮かべて、意に反して読みが具体的な方向になってしまうのではと。「額縁なんかで飾らなくてもいいんだ!押しピンでとめればいいのさ!」みたいな。
でもそれはそれでサザンみたいでいいかもですね!
私の提案句は、
・初恋は映画のやうに夏の海
「映画」は「シネマ」とお読みください。
ああ、なんだか、色々なことを思い出してきてしまいました(笑、汗、涙)。
点数: 6
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回答者 卓鐘
こんにちは
コメントの内容(特に空?)にはなってないように思います。額縁のない初恋というタイトルの絵もしくは、絵とたとえた初恋の記憶?と読みました。
そういう句とした悪くないと思いましたが「枠無し」という措辞がわかりにくいというか言葉が強引というか。なんとなく言いたいことはわかるがしっくりこない感じ。
枠が無いと説明しなくても、初恋の絵画くらいでつたわるのではないかと。
初恋の絵画のやうな夏の海
点数: 2
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回答者 めいしゅうの妻
こま爺さんへ
こんにちは。
拙句、夕焼け~スマホの句にコメント有難うございます。
そうですかあ、ただ手離さぬでは詩になりませんね。
提案句、切れ字の並ぶとありましたが、切れ字はひとつ では。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めいしゅうの妻
こま爺さんへ
こんにちは。
拙句夕焼け~愛犬の句に良い提案句有難うございました。
ただ思い出すでは無く、じゃれにけり 良いですね。
さっそく頂きます。
有難うございました。
点数: 1
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回答者 くまた
こま爺さん、こんばんわ。
半夏生の句への添削ありがとうございました。
提案句
すごく爽やかになりました。
「そよぐ」良いですね。
ありがとうございます。
点数: 1
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回答者 負乗
こま爺様、こんばんは🙂
お世話になります。
拙句、ご指摘の通りで、特に「水落つる」は要りませんでしたね…
俳句とは言えない句でした。観念的。
御句、措辞として「には」が気になりました。
「初恋の絵に枠は無し夏の海」
で良いのでは…?
何か、色彩が感じられて、拡がりもある良い句と思いました。
また宜しくお願いします😉
点数: 1
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回答者 佐渡
こま爺さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
滝のコメントありがとうございます。
「滝の壺」類想ではないかと?
御句
コメントを読んで少し理解できるかな?
素人の感想です。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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回答者 やす
こま爺さま
いつもお世話になっております。
拙句「祭り」の添削ありがとうございました。仰せの通り季語
を生かしていない句になってしまっていました。ご指摘ありがとうございます。ご提案頂いた句は光景が浮かぶようです。勉強になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 0
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回答者 かこ
こんにちは。
ICOCAの句にコメントありがとうございました。確かに777だったらもっとテンションが上がったかもしれません。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
この年になっても消えない。むしろサイズが大きく、より鮮明になる。水平線の先まで広がる夏の空と海の風景との取り合わせですが、季語が近いかな。