「母の帯貝の口なり吾亦紅」の批評
回答者 04422
かぬまっこさんおはようございます。今朝の朝霧です。広辞苑に出ていたとしても。俳句には適さない言葉と指摘されました。三段切れやこのような有り様。勉強します。
かぬまっこさんの新しい句を待っています。
点数: 0
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 かぬまっこ 投稿日
回答者 04422
かぬまっこさんおはようございます。今朝の朝霧です。広辞苑に出ていたとしても。俳句には適さない言葉と指摘されました。三段切れやこのような有り様。勉強します。
かぬまっこさんの新しい句を待っています。
点数: 0
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 04422
かぬまっこさんこんにちは!コメントは出来ませんのでお許しください。懸崖(けんがい)幹や茎が根より低く垂れさがった盆栽。菊の盆栽を指して言うことが多く年輪を重ねた一気に根元から先端まで小菊を咲かせます。咲くは必要ないのですね。又、一つ勉強させていただきました。ありがとうございました。
点数: 0
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 東次郎
こんにちは
何時もお世話になっておりますm(__)m
上五下五が名詞ですと、どうしてもポツリポツリと切れる感じになりますね
一つには、上五下五の入れ替えで少しニュアンスが異なりますね
①吾亦紅貝の口なる母の帯
思い切って、帯の結び方を明記して
②吾亦紅はは帯貝の口結び
②は漢字が連なったので、「母」➡「はは」としてみましたm(__)m
点数: 0
添削のお礼として、東次郎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 腹井壮
帯の締め方にも色々種類があったんですねーの腹胃壮です。かぬまっこさん、こんばんわ。
吾亦紅矢の字に締める母の帯
調べたところ帯の締め方は「貝の口」=「矢の字」だそうです。参考になれば幸いです。
点数: 0
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 腹井壮
かぬまっこさん、おはようございます。いつもコメントありがとうございます。ベテランボクサーが減量と闘い敵と闘い、自らの体力的衰えと闘うから「行く」では軽いのです。報道的な句ばかり詠んでいるのでやはりこういう句は慣れませんね。
点数: 0
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 たけたけ
かぬまっこ様
いつもコメントありがとうございます。竹内です(*^-^)
帯の結び方を句に入れるなんて、素敵です!
女性らしく繊細で…かぬまっこさんのお母様の気品溢れる美しさを想像します。
点数: 0
添削のお礼として、たけたけさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
この句は三段切れでしょうか?意味の上では「母の帯は貝の口である。」と繋がっています。貝の口は帯の結び方の一つで日常の簡単な帯結びです。